小説 傭兵の岐路 傭兵代理店外伝 | 泣いてなんていません!泣いて大人になるなんて 悲しすぎるじゃないですか2

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最強の傭兵集団“リベンジャーズ”が解散、リーダーの藤堂浩志が姿を消して半年。

残された面々は戦いを続けるか否かの岐路にあった。そんな折、東京に残った者に

監視が。尾行すると、監視者は防衛省へ。更に傭兵代理店が爆破される。防衛省が

代理店を潰そうとしているのか!?傭兵たちは再び集結し―。浩志との邂逅を振り返り

つつ、その後の傭兵たちを描く待望の外伝。


リベンジャーズの何人かの傭兵になってからの藤堂浩志との出会いなどが回想され


ていたりして、他のメンバーのエピソードも読みたくなります。


傭兵代理店の続編か、外伝が出て欲しいな