葉を落とした木々は見るからに寒そう。
この寒さの中、北京では熱い戦いが繰り広げられてます。
先程、フィギュアスケート団体で日本は初の銅メダル獲得
男子ショートプログラムの宇野昌磨選手、アイスダンスの小松原ペア、ペアの木原・三浦選手、女子ショートの樋口新葉選手、男子フリーの鍵山優真選手、そして女子フリーの坂本花織選手。
団体戦ならではのプレッシャーもある中、自己ベストを更新したりと皆さん本当に素晴らしかった。
銅メダル、本当におめでとうございます
昨日はスキージャンプノーマルヒルで小林陵侑選手が金メダル
スキージャンプで日本人の金メダルは２長野大会での船木選手以来とか。
ついこの前だったような気がするけど、あれからもう２４年も経ったなんて
ノーマルヒル（かつては７０ｍ級ですね）では５０年前の札幌大会以来。
追い風で有力選手の記録が伸びない中での大ジャンプ。
本当に素晴らしかったです。
小林選手、金メダルおめでとうございます
そして、今大会メダル第１号は男子モーグルで銅メダルだった堀島行真選手。
金メダル候補に挙げられていたけれど、予選ではまさかの１６位。
予選２回目から勝ち上がっての銅メダル。
最後もヒヤッとする場面もあったけれど圧巻のスピードでゴール。
堀島選手、銅メダルおめでとうございます
北京五輪はまだ始まったばかり。
選手の皆さんの活躍、楽しみにしています