国立西洋美術館の常設展でモネの作品に出会えるなんて
しかも常設展は一部を除いて撮影
モネの作品に辿り着くまでにも素敵な絵が沢山あったから撮りたかったな～
それまで写真を撮ってる人を見かけなかったこともあるけど、モネの作品の一部に撮影禁止の表示がありそこで初めて撮影出来る事が判明。
モネの作品には多くの人がカメラを向けてました。
モネの作品の部屋の中央には椅子も置いてあったから、時間に余裕のある時はここでゆっくりしたいな。
この日の目的はクラーナハ展。
ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツの芸術家。
宗教改革にも深く関与したそうです。
独特の世界観を持った人だな～という印象を持ちました。
世界文化遺産に登録された国立西洋美術館。
前庭にもロダンの作品が展示されてます。
中庭の木々が紅葉していてとっても綺麗でした。