木枯らし1号の吹いた今日、損保ジャパン日本興亜美術館で20世紀初頭のパリで活躍した芸術家たちの作品を見て来ました。
見たままに描きながらも自然や物事に潜む詩情を表現した作品の数々。
ほんわかしたタッチの作品に癒されてきました。
損保ジャパン日本興亜美術館といえば、ゴッホの「ひまわり」
今回もまたじっくりと見て来ました。
見れば見るほど愛着が湧いてきます。
「ひまわり」見たさに、ここでの展覧会のチケットを応募してるかも
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