夏休みになり、子供達は、勉強が終わると、ゲームをはじめます。
我が家では、夏休み中のゲーム時間は、午前1時間、午後1時間と決めているのですが、
ゲームが終わると、『 赤外線でマリオカートWiiの世界がテーブル上で楽しめる』 という
おもちゃで遊び始めます。
ラジコンのような感じで、カートを動かして、対戦します。
画像右のヨッシーは、充電中。
子供は、とっても楽しそうですが...
このおもちゃ、音がものすご~くウルサイのです
ずっと聞いていると、イライラしてきます
買ってあげなければよかった...と後悔
もう1つ、家族ではまっているものが、マリオカートとは180℃違うおもちゃ、
スフィンクスパズルです。
3年前に、旅行先のホテルで購入したものなのですが、最近になってまた
我が家では、流行中です。
7ピースの木製のパズルを組み合わせて、112種類の形が作れます。
誰が、一番先に全部クリアできるか 競争中です 。
スフィンクスパズル
19世紀末、ドイツで発売され、一世風靡したものを、日本の頭脳集団3人が、改作したもの。