今日は、小6と小2の息子2人の家庭訪問の日でした。
いつも悩んでしまうのが、お茶菓子の用意。
学校からのお便りには、『お茶菓子は、ご遠慮させていただきます』とあるので、
去年までは、素直にその言葉を信じ、お茶もお菓子も出しませんでした...
でも、去年、他のお母さん達に聞いたら...
「お茶、出してるわよ~」
「○○先生、お菓子、バリバリ食べて行ったのよ~」
などと、言うではありませんか~
慌てた私は、「何も出していないわよ~」というお母さんを探しまわりました
やはり、いました
「何も、出してないわよ~」というお母さん方が。
「お茶を出されたら、口をつけないわけにはいかないし、
何軒もの家をまわるから、お腹がガボガボになっちゃうし、
トイレも近くなるし、出さなくてもいいのよ~」
それを聞いた私は、ちょっぴり安心しました。
でも、去年は、真夏のような暑さの日で、先生が汗ダラダラでやってきたので、
冷たいお茶 をお出ししました。
27歳の若い男の先生で、バイクで来たので、喉が渇いていたのでしょう...
一気飲みされていました
もう1人の先生は、家の中へも入らず、暑い中、玄関先で立ち話しました。
こんな先生は、初めてでした。(もちろん、お茶も出さず...というか、出せず...)
今年は悩んだ末、何にも出しませんでした。
雨が降って、ちょっぴり肌寒かったし、前半だったので、まだ、喉も渇いていないかな...と思ったので。
でも、やっぱり、お出しした方が良かったかしら?と、終わったのにまだ悩んでいる私です...