図書館へ返却に行き、そのまま母のリクエストでスシローへGO〜👊
のはずが…
あれ?駐車場がガラガラ?
入り口に店休のお知らせの張り紙!
Oh〜No〜!奇跡の2連休でしたぁ〜〜😱😱😱😱
そのまま車を走らせ、数年振りのくら寿司へ!
くら寿司の赤だしを頼んだら…
ははは〜具なしを頼んだみたい❗
これに笑った私!
これに怒った母!
私:「あのね…若いこの中には、汁物の具が苦手な子もいるんやって!」
母:「そうなん!?」
私:「娘ドンも玉ねぎのみそ汁は嫌いで飲まなかったよ!」
母:「でもこれはないわ!」
これから気をつけてオーダーします。すんません😅
そこで母とくら寿司の思い出話モードへ!
今から十数年前、大阪に帰ってきて初めて免許更新の時期になった私。(免許は奈良で取得!)
方向音痴の私に、両親が一緒に門真免許試験までついてきてくれてんです。
40も過ぎた娘に過保護な親だなぁと思うかもしれませんが、そこには理由が…。
それは母が地元を離れ、看護師になる為に勉学に励んだ青春の場所だったからです。
私の更新の手続きは、30分のビデオを観てすぐに終わって、そのまま商店街までバスで戻ったんですがみんな腹ペコ!
そこにあら〜奥さ〜ん!回転寿司屋がありますやん!
ってはいったのが、くら寿司だったんです。
一月の冬空から鳥の羽のような大きな雪が降ってきてたね…と母と思い出話。
しかし私と父は、くら寿司で食事を終えて店を出たその後、母の思い出ツアーに付き合わされたんです。
「あそこら辺に一間ちょっとの間口の寿司屋があってね…いやぁ〜まだあるわ〜〜!」
などなど。いろいろとね。
「はっちゃんの免許更新に付き合ってあげたやんな〜!」とき言う母に…。
「いやいや!父さんと母さんの思い出ツアーに付き合された時間のほうが長かった!」といってふたりで笑ってました。
あの頃はまだ父が生きていたなぁ〜と思い出してしまいました。
ごちそうさまでした。