日曜日、姉とブランチのトーストを食べるとき、
ポットのお湯の量が少なかったんです。
私が、「あっ!お湯があまりない!」姉にそう言うと、
べランダでお洗濯を干していたはずの母が
キッチンに戻ってきていて、「そんなんすぐ沸くわ!」
そういってケトルに水を入れて、コンロにかけてくれました。
それを見ていた姉。「もう~自分でするから~」
少々キレ気味でした。
無事お湯が沸き、二人で紅茶を飲みながら、を食べていました。
いつも忙しい忙しいという母。
私:「何にでも首を突っ込んでくるから、いっつも忙しいねん。」
姉:「そしたら、首を取ったらいいやん。」
私:「死ぬやん(笑」
姉:「えっ(笑」
私:「えって、普通、首を取ったら死ぬやんかぁ~(笑」
大爆笑
楽しいブランチでした。
その後、母のゴミの一件があったのです。