タイトル面白い。
ある日、うちの玄関に滅亡が入ってきた?かな。

何だそりゃとみはじめた韓ドラ。

がんで3ヶ月の余命の主人公。
誕生日の滅亡が人間の願いを叶えるのに、同じ時に同じ考えをしてた主人公を選ぶ。

12時を過ぎる前に手を握るかたちで充電しないとがんに苦しむ主人公。

自分が契約を破棄するともっとも愛する人がいなくなる。だから主人公は滅亡を愛するんだ、と行きごみ

結局、本当に愛し合い滅亡が消えることになるんだけど、3ヶ月後かな?

人間になって主人公の前に現る。しかも、主人公のがんもなおりハッピーエンド。

滅亡は、人じゃなかったのに消えるの?滅亡がいるだけで不幸が起こる設定のはずがいつのまにか消えてるし。
なんで散々結婚話しといてしないの?不自然…

相変わらず、韓ドラって意味不明な部分が多いのに、ついつい見ちゃうんだよね。

韓ドラの不思議。まあ普通かなぁ。