ここは…本当に病院なの
ええ、腹痛のため、昨日話していた病院へ行ってきました
セブランス病院
行く途中に歩道橋があり、高所恐怖症の私は、道のど真ん中を怖くて走って通過しました(明らかに変な人です)
病院の中は、キレイ 高級ホテルのようです
近所の小さい病院に慣れている私は、驚くばかりでしたが
とりあえず、時間までに治療所まで行きつかないといけないので
「インターナショナルクリニックに行きたいのですが」ともちろん人に聞き、
治療を受けてきました
そして、診察の結果やっぱりストレスの模様
先生は、男の先生でしたが、日本語がべらべらです
そして、何よりも診察が丁寧 (気にいった)
治療方法
症状をまず記入(日本語の話せるスタッフがいます) 血圧や心拍数を測る 体温を測る(耳で一瞬です) 身長、体重を測る 問診(日本に比べて、ものすごく細かい点まで聞いてくれる) 触診 薬を受け取る
行って帰ってくるまで、約1時間です
保険に入っているため、お金はもちろん払わなくてOK
薬が効くかどうかはこれからですが、何だか良い気がします
そして、もうひとつ驚いたことは、白衣を着ている先生(女性)ミニスカートをはいているんですよ~~
ボランティアっぽい人も真っ赤なセーター パンツが見えそうなくらい短いミニスカート
カルチャーショックです
日本では、病院で、ミニスカートや普通真っ赤な服、というより派手な服は控えるのが一般的だと私は考えていたのですが
どうやら、韓国では違う ようです
次に病院に行きたい時は、そのまま予約せずに行けばいいみたいだし、歩いていける距離に病院がある とやっぱり安心だな~~