普段は書かないお客様の声を。
汽車のなかで目の前の人の顔が真っ黒になってて笑っちゃったけど、あたしもそうだったんだ、って後で気づいたよ。
汽車の乗り換えで浜松に到着した時、駅で汽車を待ってたら、幼い女の子から握り飯をもらったんだよ。味?そんなの覚えてないよ。涙が自然に出てくるし、何日ぶりのご飯だか覚えてないからね。
おやつの時間?そーいえば、生糸工場のおやつは唐揚げだったね。おいしくなんかないよー。食べるもんなかったからね、残さなかったけどさ。
いつもは元気に今日は何月何日ですねー♪なんて言えるけど、今日は言えなかった。
お客様のどこかに今日は残ってる。
いい未来をつくるのは難しいけど、今日よりいい明日をつくる努力をしたい、そう思った日でした。