100社に落ちたhamamonの就職活動応援ブログ
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気持ちは分かるが、給料の話はしちゃいけない

企業を選ぶ条件として、表向き“やりがい”とか“業務内容”、“風通しの良さ”と言う人は多い。

一方“給料の多さ”を挙げる、とくに面接で実際に言う人はほとんどいない。

だが、表向きには言わないだけで、給料で会社を決めている人もたくさんいるはずだ。

ただ、そういう話を実際に面接ですると“不純”だとか言われて落ちそうだから、言わないだけだと思う。

ほとんどの人にとって、本当の志望動機で“給料”は大きな項目を占めているはずだ。


だが実際、面接でお金の話をするのはまずい。

こういう志望者が現れたらどうだろうか?

「給料が安い会社に入ったとしても、社長まで出世すれば十分なお金がもらえる。」

「俺が活躍して、会社の業績が上がれば、自然と給料は多くなるはずだ。だから今の給料の額は気にしていない。」

そう、給料なんてこれからの頑張り次第でどうにでも変わる可能性があるのだ。そして企業はこれくらいの“給料を気にしないくらいの気概を持った学生”を当然とりたいわけだ。

だから給料を志望動機に組み込まない方がいい。


しかし、「本当に社長になる」とか、「自分で業績を上げる」とかいうのは、非常に可能性の小さいこと。

公言してはいけないだけで、当然“給料の額”は会社を決める上で、とても重要な項目だ。

hamamonもとりあえず給料の高い会社は受けていたぞ。

私服でもいいというなら、深く考えるな

よくセミナーで、好きな服装で着てくださいという一文があったりする。

こんなとき、本当に私服で行くほうがいいのか、スーツで行ったほうがいいのか悩む人がいる。


もちろんスーツで行くことが無難だし、他の企業の面接やセミナーと掛け持ちしていたりすると自然とスーツになる。だから、たとえ「私服で来てください」というセミナーでもほとんどの学生がスーツだ。


ここで言いたいのは、「あいまいな場合はスーツで行ったほうがいい」ということではない。

言いたいのは、文面をいちいち深く考えるなということだ。

好きな服装でいいと言っているのだから、好きな服装で行け。

スーツが好きならそれでいい。私服でもいい。


だから悩んで他の人に相談したりするな。

細かいことにこだわって、くよくよ考える人は社会では嫌われる代表格だ。

大胆に自分が決めたことは自信をもってやるという人こそ評価される。

hamamonも歳を重ねて本当にそう思うようになった。


hamamonの場合は、セミナーでわざわざ「好きな服装で来い」と書いてあったときは、当然意図があるはずだと思い、できる限り私服で行っていた。

セミナーで50人学生がいる中で、自分だけ私服だったということもあった。

だが、決して後悔しなかったし、最後まで自信を持って参加していた。(ちなみにその企業は最終面接までいった)


好きな服装で来いとかいてあるのだから、好きな服装で行ったらいいのだ。

深いこと考えずに大胆に行動しよう!

OB訪問をしよう

面接前には、説明会など参加するイベントがたくさんあるが、最も自分を成長させられる場がOB訪問だ。

企業が用意してくれた“社員と話せるイベント”ではなく、自分で電話してアポイントをとろう。


確かに電話するときは緊張する・・・だからこそ、実際に電話できたときは自分が大きく成長したとき。

そして、約束を取り付けて社会人と接するということは、実際に大人の世界を体験できるめったにない機会なのだ。

企業が求める能力の一つがそのような常識だとhamamonは思っている。


また、OB訪問をしたという事実は、面接でも大きなアピールとなる。

それだけ、その会社への熱意を表せるのだから。

それにOB訪問をしていると、「その人に惹かれたから」というように志望動機を考えるのがずいぶん楽になる。


hamamonの場合も、OB訪問をした企業の面接時に、「OB訪問をした」という事実をさりげなく話しているが、いつも好意的に受け止めてもらった。

ちなみにOB訪問をしていた企業の一次面接の合格率は100%だったぞ。


ほかにも、たとえその企業に入らなかったとしても、そのOBといつか一緒に仕事することになるかもしれない。

OB訪問はいいことづくめだ。ぜひ時間の許す限りOB訪問しよう。

資格は裏の武器 さりげなくアピール

前回言ったように、hamamonは大学時代、英語の勉強はしっかりやったのでTOEICのスコアが良かった。

だから一年目の就職活動では、それをメインの武器としたのだが・・・実際は全く武器になってなかった。


前に書いたように、TOEICなどの学業の成績はメインの武器とはならない。

しかし、メインでないだけで、十分な戦力を持った武器ではあるのだ。

もし、TOEICや資格でよい成績があるのならば、自己PRに入れるのではなく、特技の欄に詳しく書いて、面接官に質問されるときを待とう。

詳しく書くとあるが、スコアや級はもちろん、他にも「なぜその資格を取ったのか?」など、相手が一回は聞いてみたいというような書き方をしよう。


資格やTOEICは、主力ではないが、聞かれたときには大きな抗力を発揮する頼りになる武器だ。

一次面接くらいなら、「君のTOEICすごいね~」で簡単に通過してしまうことが何度かあったぞ。


それ以降はあまり聞いてもらえなかったことが多いが、エントリーシートに書いてあるだけでさりげないアピールになっているのは間違いないのだ。

孤独な努力は評価されない、必ず誰かと交われ

仕事をする上で、最重要な項目の一つが「人間関係をうまくやっていくことができるか?」だ。

だから自己PRでは「人といかに交流してきたか」というエピソードを答えたほうが有利だ。


hamamonはTOEICの成績が良かったので、一年目の就職活動では「英語の勉強を頑張ってやった」というエピソードをメインに自己PRしていた。

「(一人で)ストイックにがんばった。自分には継続力や向上心がある」という内容だったが、・・・受けは悪かった。


前にも書いたように、文系企業は学業をはじめ、一流の成績以外はほとんど評価しない。学業でもスポーツでも中途半端な成績は求めていないと言っていいだろう。

むしろ成果を出すまでの過程をみている。

そこで一番評価したいところが、人の関わりなのだ。


「どのように人間関係を調整してその結果を出したのか?」

面接ではそういった「人との関わりのエピソード」を入れなければ、面接官はその学生の“人との関わり”が分からず、評価されないのだ。

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