※イメージです


前回の続きです。


驚くようなタイミングだったので
選手交代ってことでしょうかね〜
なんて、ひとしきりお話をする一方で

亀裂の入った守り石の邪気を
遠隔で先生が祓ってくださいました。
そして
しばらく身につけることはせず
ゆっくりお休みしていただき
様子をみましょう、という流れになりました。


私の想いとして
大変お世話になった守り石なので
もしお役目をおえられても
手元にはおいておきたい。
と先生に伝えてみたところ
しばらく様子をみて、
元気にならないようであれば
感謝の心で手放すことも大切な事です、
と教えてくださいました。


手放す事を考えたときに
正しい手放し方、
守り石に対して失礼にならない手放し方って
どうすればいいのだろう、、、となり。

聞くと周りの能力者の方たちも
それぞれの手放し方をされていましたので
様々な選択肢があったのですが

【可燃ゴミとして出す】
※半紙に包んで、など愛のある方法で。

というのが、私はどうしても抵抗があり
自然にお返しするというのが
一番しっくりくるなと思ったので
そのタイミングがきたら、
そうしようと思っています。
(※わたしの守り石は一粒石なので自然によくないものはついていないです)

ただ、それから数週間たち
毎日様子を見ているのですが
元気になっている感がありまして
いまはキラキラと光を放っておられますので
まだ一緒にいられそうな気配です😊


オーダーしたいた新しい守り石も手元に届き
そのときにもビックリすることがあったので
次回に綴りたいとおもいます。