子供のための個別対応型集団塾 夢塾

子供のための個別対応型集団塾 夢塾

「子どものための個別対応型集団塾 夢塾」の塾長が熱く語るブログになります。

Amebaでブログを始めよう!
皆さんご機嫌いかがですか?大雪ということで一面の銀世界
を期待したのですが、神戸の東のほうは雨…寒いので体調を
崩さないよう自己管理をしていきましょう。

さて、今回は「中学校の3年間で身につけるべきもの」と題
しましてお話させていただきます。私は、目標を立てそれを
クリアしていくための行動力実行力、そして自分なりの勉
強スタイル
の3つではないかと考えています。

小学校と中学校の大きな違いは学期に最低1回は定期テスト
と呼ばれる大きなイベントがあるところです。小学校の間に
身につけた考える習慣と力を使い、この定期テストにしっか
り取り組んでいくことが大切なのです。テストに向けて目標
を設定し、勉強し、分析し、再度次のテストで修正した計画
を立てて実行していく。社会にでて習う「PDCAサイクル」を
この定期テストで自分のものとしていくのことが定期テスト
がある意味ではないかと私は思っています。点数が取れるこ
とにこしたことはありませんが、塾に行って、塾の先生の言
う通りにやって点数だけを取っていくのと、自分なりに考え
て一つ一つを自分で掴み取って行くのとでは果たしてどちら
が自分の力になるのでしょうか?そして、その自分でもがき
苦しむ中で、自分の勉強のスタイルも確立されていくのです。

私が大手の個別指導の塾で働いていたときのことですが、高
校生の通塾率が年々上がっていっていました。聞いてみると、
高校の勉強の仕方が分からないと言うんです。高校の勉強の
仕方って何??復習型と予習型で違いはあるが、学ぶことに
関しては本質的に変わりません。ただ、個別指導でアレをや
りなさい、コレをやりなさい、と言われてきたことで、いざ
自分で勉強を進めるときに何もできないのです。

数学の難しい文章題など社会に出ても役に立ちませんが、文
章問題の考え方が社会に出て役に立つのです。社会に出て役
に立つことを勉強を通して学んでいくことが大事なのではな
いでしょうか。特に、中学校では「実行力・行動力・勉強ス
タイル
」の3つを身につけてほしいと思います。
こんにちは。
皆さんご機嫌いかがですか?私の周りではインフルエンザの
B型が猛威を振るっています。手洗い・うがいの徹底をして
いきましょう。

先日読んだある本にこんなことが書かれていました。「指導
者とは、失敗するチャンスを与えてあげる存在だ
」と。実に
深いと思いました。失敗し修正し、また失敗し修正する、と
いう繰り返しの中で、必死になて自分で掴んだものしか、本
当の意味で自分の力にはならない。そして、それには本気で
チャレンジする必要があり、そのチャレンジを応援し、サポ
ートするのが、教育者たるものの姿勢だということでした。

教育業界では、個別指導の塾が流行ってきていますが、私は
現在の個別指導のあり方は間違っていると思います。サービ
スが充実しすぎるほど充実してしまい、子供たちがぶつかる
であろう壁を予め塾側が取り除いていくので、偏差値は効率
良く上がっていきますが、子供たちの本当の意味での成長は
あまりありません。小学校から中学校まで塾に通った子ども
達が高校に上がって、高校の勉強の仕方が分からないと平然
というのですから驚きです。目的達成のための考え方や進め
方が全く身についていないのです。

点数を取るにこしたことはありませんが、それに固執するの
ではなく、子供たちが裸一貫で社会に出ても生きていけるよ
うな教育をしていければと思っています。
今回は授業中にあった出来事をご紹介いたします。

国語の授業中のことですが、「雪と危険」という
言葉を使って作文をしなさいというお題で作文を
書いてもらっていました。その中で、生徒の一人
が、雪なだれという表現を使っていたので、私が
「雪が崩れると書いて雪崩(なだれ)やねんから、この言葉はおかしない?」
と聞くと、それを聞いていた周りの生徒が、
「俺もその言葉聞いたことあんで」
「俺聞いたことないけどありそうやん!調べてみよう~」
「えっ!それはやっぱおかしいからないんちゃうん!?」
とどんどん輪が広がっていったのです。

結局、雪雪崩という言葉はあったのですが、私は
このような状況をなんかうれしく思って…ともす
れば、先生にないと言われれば、はいそうですか
と認めて話が終わってしまいそうなところを、自
分が疑問に思ったことを自ら調べる姿勢を見せる
子がいたり、自分の意見を主張する子がいたりと、
考えて行動に移せるようになってきた子供たちの
成長を実感でき、非常にうれしく思いました。

誰かに言われたからそれを認めるのも必要ですが、
自分が納得した上で認めるのとそうでないのは大
きく違います。引き続き、自己解決能力のある自
立心旺盛な子どもの育成を目標に頑張っていきた
いと思います。
皆さんこんにちは。
体調が悪くなっていませんか?私の周りでもインフルエンザや
ノロウィルスが流行りだしているので手洗いうがいに気をつけ
ていきましょう。

生徒の優秀作文集⑲と題しまして、入塾当初は書き直しの山だ
った小6生の作文をご紹介♪

型:言葉つなぎ作文
 AだからB。
 BなぜならA。

という形で、ある二つの言葉を使って文章を作り、原因と結果
をうまく結びつけるための練習になります。なぜならの文章は、
ただ文を逆にしただけですが、本当に理由として正しいのかを
考えるために書いてもらっています。
(例)【雨、中止】
 雨が激しく降っていた。だから、夕方の
サッカーの練習が中止になった。
 夕方のサッカーの練習が中止になった。
なぜなら、雨が激しく降っていたからだ。

お題【才能と努力】
 速く走る才能がないと分かった。だから、
人より先に動くための努力が大事だと思った。
 人より先に動くための努力が大事だと思っ
た。なぜなら、速く走る才能がないと分かっ
たからだ。

どうですか。凄く大切なことを言っている作文ではないでしょ
うか。生きていく中で大切なのは、自分には出来ないことがあ
るからダメだ、と思うのではなく、出来ないことを補うために
はどういうことが出来るのか、などと考えることではないでし
ょうか。速く走れないからより早く動き始める。良い考え方だ
と思います。人生をタフに生きていける大人に育っていってほ
しいと思っています。
こんばんは。
今日は、算数を指導する際に私が参考にしているテキストの内の
一つをご紹介いたします。ご家庭でも簡単に文章題の練習ができ
るのが、陰山メソッドでおなじみの陰山先生がGakkenから出され
ている『文章題プリント』シリーズです。算数は、4年生から図が
減り、文章が増えてきます。そして、文章をいかに読み解いてい
くかは、先日お話した「見える化」できるかによります。こちら
のテキストは、線分図や高低図など色んなパターンの図を使った
解き方を解説しているので、かなりオススメのテキストです。塾
なんて行かなくても、自分で次々こなしていける子の側にそっと
置いてみてはいかがでしょうか。
こんばんは。新年明けて寒い日が続きます。
しかーし、そんな寒さを吹っ飛ばすような作文を
生徒が書いてくれました。

今回は、4年生の作文です。私が目指すところに近
づいてきたように感じる文章なので、ご紹介いたし
ます。

型:四段落作文②
 AとBはどちらもCである。       ←共通点の抽出
 しかし、ひとくちにCであると言っても ←逆接で展開
違いはある。               
 たとえば、Aはaだが、Bはbである。 ←対比
 その点では、Dである。         ←結論で主張


お題【2-4-1と3-3-1】
 2-4-1と3-3-1はどちらもサッカーのフォー
メーションである。
 しかし、ひとくちにフォーメーションと言
っても違いはある。
 例えば、DF時に、2-4-1はズレる必要がある
が、3-3-1はズレる必要がない。
 その点では、2-4-1の方が連動しなければな
らないフォーメーションと言える。


どうですか?私の目指すところは、サッカーを教えて
いる子供たちが、自らが考えてプレーすることはもち
ろん、それを要点を絞って伝えられるような力を付け
てあげることです。その点では、こういうフォーメー
ションに関しての今回の作文は、よー書けてるとうれ
しくなってAをあげました。

作文を書いていく中で、こういう風にあるお題につい
て自分の意見をまとめてかけるように、みんなが力を
つけてきてくれたので、今度は実際に授業でディベー
トをやってみようと思う今日この頃です。
新年明けましておめでとうございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?新年が明けて、もう五日も
たってしまいましたね。ぼーっとしてたら時の流れに置いてい
かれそうです。

今回は『見える化』という題名でお話をさせていただきます。
聞きなれない言葉かと思いますが、それもそのはず、私が勝手
に作った言葉なんで(^_^)v

勉強を教える中で、生徒がよく口にする言葉として「めんどく
さい」があげられます。英語であれば文章を全部書かなかった
り、算数・数学であれば式や図を書かなかったりします。でも、
実はこれが問題を解く上で結構大事なんです。それも難しい問
題になればなるほど書くことが重要になってきます。

人は頭の中で物事を考えるより、目で見える状態にして、それ
を見ながら考えるほうが考えやすい。だからこそ、問題を解く
ときにめんどくさがらずに、式なり図を書くようにしていけば
、何か難しい問題でも解けたりするんです。目で見て考えやす
いようにするから見える化と言っているのですが、今の子供達
はテレビやゲームなどの発達による遊びの変化で、図形認識能
力や空間認識能力が衰えてきているように感じます。この見え
る化をすることで、しっかりとした根拠のもと考えられるよう
にしていくのです。

勉強に近道はありません。考えやすいように考えることが一番
の近道ではないでしょうか。どんな簡単な問題でも、見える化
をする訓練をしながら、考える力を身に付けていきましょう。
皆さん、こんにちは。冬休みいかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ年越しになります。やり残しの無いようにしていき
ましょう。

さて、今回は『読むことと書くことと』題しまして話をした
いと思います。私は、再三こちらのブログのほうで、書くこ
とが重要だと話をしてきましたが、何も読むことを否定して
いるのではありません。ただ、読むことに偏重している教育
に疑問を投げかけているだけなんです。書くことと読むこと
は表裏一体で、同じように大事なことです。

6年生には、現在卒業作文として、物語を書いてもらっていま
す。そんな中、先日こんなことがありました。普段は修飾・被
修飾の関係もあまり整理できていない生徒が、結構まとまった
文章を書いてきたのです。何故だか気になって聞いてみると、
ちょうどハリーポッターの映画がテレビで放映されているとき
で、映画と合わせて本を読んでいるということでした。それか
らしばらくすると、いつものまとまりのない文章に戻っている
ので聞いてみると、映画の完結に合わせて本を読むのを辞めて
しまったとのことでした。

結局、正しい文章を書こうと思ったときには、見本となるべき
ものが必要なのです。だからこそ、参考となるべき良い文章を
たくさん読むべきなのです。読むことは、知識の集積と合わせ
て、人の経験も間接的に味わえるものもあります。子供たちの
将来のために、本を読む時間を作ってあげてほしいと思います。
サッカーが好きなら、まずはサッカー選手が書いた本を!一流
選手の考え方や経験した子とを学んでみたらどう?とか言えば、
興味をもってくれるかもしれませんので(^^)

こんにちは。

またまた生徒が深い作文を書いてくれたので、紹介したいと思います。

今回は、たびたび登場する小学3年生の作文になります。毎週毎週文

章を書いているので、扱う言葉の量もだいぶ増え、表現も豊かになって

きました。そんな彼が、今回、下の型で書いたのは…


型:四段落作文②

 AとBはどちらもCである。       ←共通点の抽出

 しかし、ひとくちにCであると言っても ←逆接で展開

違いはある。               

 たとえば、Aはaだが、Bはbである。 ←対比

 その点では、Dである。         ←結論で主張


お題【国語と英語】

 国語と英語はどちらも言葉を勉強するもの

である。

 しかし、ひとくちに言葉を勉強するものと

言っても違いはある。

 たとえば、国語は覚えやすいが、英語は覚

えにくい。

 その点では、覚えにくい英語のほうが勉強

したくなる。


どうでしょうか?なんか違和感がないですか?覚えにくいはずの英語を

勉強したいってどういうこと!?みたいな。多くの場合、めんどくさいから

勉強したくないとなるはずの文章が、全く逆の文章になっている点が深い

と思い、A判定をあげました。皆さんは違和感があるかもしれませんが、

ずっと指導してきた私からは納得!?の文章です。この生徒は、日頃か

らむずかしいことに挑戦するのが嫌いではなく、むしろそれを楽しめる子

なんです。こういう子はすごく伸びます。難しいことを楽しんで出来ること

が大事なんです。チャレンジを応援しサポートすることで、困難に立ち向

かっていける子を育てたいと思います!!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?今年も後1ヶ月弱ですね。
終わりよければ全てよしということで、一年をしっかり締め
くくりましょう。さて、今回は少し長く標題に関して語りた
いと思います。

スポーツと勉強の両方の現場にいる私が、保護者の方からよく
聞かれるのが、『スポーツと勉強に関係性がありますか?』と
いうことである。ずばり言いましょう~。大いに関係がありま
す!!私の持論は『勉強はテストで点を取るためにするもので
はない
』ということである。では、何を学ぶべきなのか…それ
は『自分を成長させる術(すべ)を学ぶ』のです。そして、それ
こそがスポーツをやる場合にも生かされてくるのです。

スポーツというものは、闇雲に練習をしていればうまくなるとい
うものではありませんし、レギュラーとして試合に出られるわけ
でもありません。自分がどうなりたいのか、何が必要なのかなど
置かれている状況を考え、練習をし、成果を見て、次の対応策を
考えるというサイクルを、目標達成まですることが必要なのであ
る。こういうことが出来るのであれば、うまくなるスピードも
格段に上がります。こういう物事の考え方や方法の見つけ方など
を、勉強を通して学ぶ
のである。

では、何故勉強なのか。それは、こと学ぶということに関して、
一番整理されていて成長具合が確認しやすいのが勉強だから
です。小学校でしょっちゅうミニテストがあるのも、中学・高校
で定期テストがあるのも、成長具合を見るためです。自分が設定
した目標に対する取り組み方はどうだったのか。次はどういう風
に取り組むのかなど点数をみて判断し、考えていくのです。そう
して、自分を成長させるための術を学ぶのです。何をやってもす
ぐこなせる要領の良い人がたまにいますが、そういう人は物事を
整理し、計画を立て、実行するというサイクル
がしっかり確立さ
れているのです。

ですので、必ずしもテストで高得点を取れるというのが良いこと
ではありません。塾業界に何年もいますが、スポーツ同様、勉強
にも向き不向きや科目による得手不得手は必ずあります。だから
こそ、得点が重要なのではなく、前回との差異を見たりして、自
分を成長させる術をしっかり身につけているかをみるべき
なので
す。最近の塾業界はそこを間違っている。偏差値至上主義で、ど
んなことをしてでも点数を取らせる。生徒の弱点を潰すためにあ
らゆる方策を考え、押し付けていく。この傾向は、個別指導の塾
に多いのだが、そうやって点を取って、良い高校・大学に行った
ところで、自分を成長させる術を知らず、また誰かに頼ってしま
うのです。結局、社会に出ても生きていけない子をつくっている
のです。

話がそれてしまいましたが、勉強を頑張って自分を成長させる術
を手に入れた子どもは、スポーツの面でも成果を挙げる傾向があ
るのは確かです。スポーツを全力でやらせてあげたいから勉強は
ちょっと…となっている保護者の皆さん!勉強を通じて自分を成
長させる術をしっかり学ばせてあげてください
。成長具合をみて
あげて、得るべきものを得ているのかを確認してあげてください。
それが親の役目ではないでしょうか。そうすれば、お子様は人間
としても選手としても大きく成長するでしょう。得点や偏差値が
全てではありません。塾などをお探しの際も、サービスばかり
を見るのではなく、どういうことを学べるのかをしっかり見るよ
うにして下さい。全ては子どもの健全なる成長のために。夢塾で
もこういう考え方で指導をしていますので、興味がある方はお気
軽にお問い合わせ下さい。長くなりましたが。最後まで読んでい
ただいてありがとうございます。