旭山動物園の後はちょっと遅めのランチ。
旭川ラーメン食べようから、車を走らせると、あさひかわラーメン村という。
半地元、新横のラー博(ラーメン博物館ですね。)っぽいものかと思い、いってみました。
いってもると、思ったよりしょぼい。
謎の神棚のような所もありました。
ラーメン神社というものも。
新横のラー博とコンセプトは違うとはいえ、ちょっとしょぼい。
いや。でも肝心なのは、ラーメンの味ですから。
観光客わんさかという感じでもないです。
人が入ってるとこにしよ。
と、単純な私達。
まずは、青葉さんに。
少しまたされました。
ラーメンじゃなくて。らぅめんなんだ?
その文字のこだわりはどういう意味なのかよくわかりません。
ミニイクラ丼、450円を思わず選んでしまいそうでしたが、我慢。
ラーメン屋はしごのつもりなので、ミニをいただきます。
ちなみに、学生さんは割引されてるようですね。
内装は昭和の食堂を意識してるのかしら?
醤油らぅめん(ミニ)
普通に食べやすい。美味しかったです。
こちらのスープがアツアツで食が進みました。
3件いきましたが、一番スープがアツアツで感動でした。
ペロリとたいらげ、2件目。
こちらも少し並びました。
梅光件さん。
なんだか、賞もとったようですね。
味噌バターコーンラーメンミニ。
確かそんな名前。
こちらのお店で、5人中、4人は味噌を頼みましたが。
唯一、Sちゃんだけ醤油を頼んだのです。
スープをいただいたのですが、個人的に醤油の方が好みでした。
味噌がまずいとかではなく、醤油ラーメン、美味しかったです。
さすがにお腹いっぱいにもなったのですが。
醤油、味噌といったら、次は塩いっとくか。と。
塩だと、山頭火のイメージありましたが、山頭火は東京で食べれるからやめよう。
外観とりわすれました。
烏骨鶏ラーメンの店。
さいじょう さんにやってきました。
生姜のアクセントがありましたが、スープがそこまでアツアツ感が私にはなかったです。
あとは、ミニとはいえ、3杯目でお腹いっぱいなので、感動が薄れちゃっておりました。
私、Mちゃん、Yちゃんは、食べましたが、SちゃんKちゃんは2人でミニを一杯でした。
2人で1杯はお店の方に了承を得ております。
個人的には、のりでいきましたが、どうしてもまたここでと言う感動はそこまでなかったです。
ラーメンは食べるまでわからないですしね。
でも、ミニサイズがあるので、2杯は普通でもいけちゃいます。
色々な味を試したい方にはよいと思います。
つづく