キムガネさんのキンパッを空輸しようと思い、うろうろしていると、新しくできたOSULLOOCの隣に、また新しいお店が。
ぱっと見ると、私の大好きなバブルティーのお店みたい。
とりあえず、潜入。
潜入前にとりあえず1枚激写。
入ると狭い店内(イートインは上)にかなりの人。
オープンしたばっかりの時だったみたい。
もう、穏やかになっていました。
混雑に負けずにバブルティーを愛する私、オーダーしました。
オープンしたばかりか、スタッフのうごきも、ちょっと見てて可哀想。
スムーズに人、回せてないというかね。
番号札のレシートを渡され待っています。
番号は、韓国語で呼ばれますが、土地柄英語でもナンバーなんちゃら!と言っていたので、イルイーサムサーと、言われてもわからない人でも、大丈夫。
パンフレットもありました。
こういうのって、すぐゴミになると思ってしまう私は、チラ見で終了。
壁。
呼ばれたので取りにいきました。
もちろん、ノーアイスと氷なしでオーダー。
別に特別変わっているわけでもなく、ノーマルなバブルティー。
でも、このブラックタピオカ好きには、至福のひととき。
シンガで飲んだ、お店、甘さが選べてよかったな。
マリーナシティのお店の場所はおぼえてるから、またシンガ行った時に飲もう。
でも、その前に本場の台湾でも飲みたい。
来年こそは、台湾にいくぞー!
と、妄想しながらキムガネさんに入店。
テイクアウトシートでワクワクしながら、できあがるのを待ちます。
ウキウキしながら、思わず足元を見てしまう私。
これは、キムガネシューズなのでしょうか。
このシューズを履いたら、うまくキンパッが巻けるようになったらいいなと、適当な妄想をしています。
あっと言う間に、ツナキンパッと、私はキンパッのように呼ばれます。
この時、ミョンファダンの袋はエコバックに入れてちょっと隠し、浮気がばれないようにしていました。
このキムガネの買い物が終わると、あー帰るんだと実感がわきます。
まー日曜の笑点とかサザエさんとかそういう感じ。
せめて少し癒してくれと、2PMに安らぎをもとめにいきます。
彼らは、なにが安らぎだ?はぁ?なんて日本語しらないと思うし、言わないと信じてるわ。
と、被害妄想たっぷり。帰りたくない気持ち満載。
そして、サングラスマスクの怪しい女、472のバスにのり、ラカサホテルに戻ります…
つづく