こんばんは(^^)ノ


最近は夜更かしが多いです。


また昼型に戻さないとと思いつつ、


つい更新の時間がおそくなってしまいます・・・^^;



さて、先週の土曜日に、



新しい水晶の仲間が私の



コレクションに加わりました^^


「怪力屋 牛の穴」-suishou
ブラジル産の15cm以上ある天然水晶球です^^


手前のは30mmの水晶球です。

比較用においてみました。


我が家にあるものでは、最大になりました^^

重さも3.88kgもあります。

携帯のカメラだと、解像度がいまいちなので、

その美しさの全貌はお伝えできませんが、


透明度が高く、クラックが入った部分に

たくさんの虹が見えて

とても美しいです^^


「怪力屋 牛の穴」
虹の一部を拡大してみました。


透明度が高いと、カメラがどこに

ピントを合わせてよいか、悩むらしく、

アップにしても、少しぼけています^^;


「怪力屋 牛の穴」
今まで、水晶透視の練習に

使ってきた、人工水晶球たちと

一緒に並べてみました。


左と手前のが、

それぞれ直径80mmと、

110mmの人工水晶球、

奥が土曜に届いた、

天然のでかいやつです^^


右端の黄色いのはアロマキャンドルの光です。

その上が30mmの天然水晶のちびちゃん^^


天然と人工とでは、

価格は、びっくりするほど違いますが、


それぞれ、役目があって、

ちゃんと水晶透視(スクライイング)には

役立ってくれるので、

どれが一番ということはないです^^


届いてすぐの

土曜日の夜、

新しい水晶球と

古くからの仲間たちを

次々に使って

透視をしてみましたが、

充実した時間を

すごすことができました^^


「古代のアトランティスの様子を

見せて」と、水晶たちに

伝えて、瞑想を始めたのですが・・・


なぜか、鉄兜をかぶって銃を抱えた

兵士の姿が最初に浮かんできました・・・


さらに、

美しい夜空の風景が見えてきました。

日が沈んで、夕焼けが終わったばかりで、

深い紺色に沈んで

星が瞬き始める少し前のあの夜空です。


人々が家路につく時間帯の、

あの平和で安らかな夜空・・・


「古代も現代もその空の

美しさは変わらない・・・」


そんな想念が心に浮かんできます。


その空に向かって

一人の人が、祈りを捧げている様子が

見えてきました。


現代も、さまざまな戦争や紛争、

大災害で人類は悩まされますが、

それは、古代も今も同じだった。


だが、大自然の神に向かって、

平和を祈る人の気持ちも

同じく古代から

延々と続いてきた・・・


そういうメッセージを

水晶たちは

語りかけてくるようでした。


彼らが見せてくれた、

壮大な時間と空間の

パノラマに、

しばし心打たれて、

じーんとしてしまった

1時間でした・・・




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「怪力屋 牛の穴」
これは、数日前に作った、

20mmのアメジストの球で

作った水晶共振器です^^


小さいので、中を覗き込む

スクライイングには適しませんが、

まー、オブジェかアクセサリーとして^^・・・・


石たちは、

大自然の悠久の営みの歴史をその中に

刻み込み、

私たちにおおらかな波動をとおして

その豊かさ、深さを伝えてくれます。