久しぶりに会って、ごはん食べに行った場所が地下だった。
地下で一緒に飲んでたその人は。
自然体でいてくれる。
なんか、うまい表現できないけど、
ありのままでいてくれる感じがするから、
私もいたって、フツ―、というか素の自分でいられる。
それが、とても心地よくて、ありがたくて。
片手で数えるくらいしか、会ってない人だとしても、
住んでる場所が、近所じゃなくても、
魂の部分で、つながってるんだろーなーと
ぼんやり感じるものがあったりする。。。
なーんか、最近、そーゆー感覚?
みたいなのが、研ぎ澄まされてきつつある気がする。。。
しっかし、時間が経過するのは、ある意味素晴らしい。
数年前まで、地下に入ることさえ、躊躇してたのに。
今では、地下の串カツ屋で、飲むことができるよーになるなんて。
ということで、来年は地下じゃない場所を前もって探そうかしら・・・。
って、その前に、論文仕上げて、
東征できる条件、クリアしなくちゃ。。。
先の楽しみのために、今を頑張る。
これも、1つの生き方、だと思う。。。