フランス、アングレームで行なわれた国債漫画祭で、韓国が日本に対する誹謗中傷をプロパガンダで展示し、それに対する抗議を主催者が暴力で排除した事件の続報です。
日本側として参加したアメリカ人のトニー・マラーノ(通称テキサス親父)氏がコメントを発表しました。

みなさん聞いてくれ。俺の目の前で、許せ ない事件が起こった。漫画祭の担当者が激高し、日本側ブースの看板などを引きずり下ろし、印刷物などを勝手に持っていった。盗んだんだぜ。この担当者は、 日本側の記者会見まで妨害して「お前たちは出ていけ!」と怒鳴り散らした。当然、日本側は「盗んだ物を返してくれ」と求めたが、彼は拒否した。警察を呼ぶ ように頼んだが、24時間たっても警察は現れなかった。フランス警察は現場到着まで1日以上もかかるのか?慰安婦問題は、基本的に日本と韓国の問題だ。2国間の歴史的問題は、2つの側面からの見方がある。片側だけの見方を取り入れて、もう一方を拒否することは、歴史をごまかすことになる。フランスは建国理念として「自由」「平等」「博愛」を掲げているんじゃないのか?韓国側による漫画の展示を認めるなら、日本側の展示も認めるべきだろう。三大精神はウソ だったのか。今回、アングレーム市で起きたことは、韓国政府の10年間にわたる洗脳のたまものといえる。韓国側は長年にわたり、主催側との関係を構築して きたようだ。日本のみなさんに言いたいのは、「ヤツら(=韓国人)は諦めない」と言うことだ。これからも、憎悪にもとづくひどい工作を続けるだろう。ただ、韓国の漫画を見た人はすべて「これで日本のイメージが落ちることはない」と言っていた。ウソつきたちが日本のイメージを汚すことは困難だ。日本は今後、「慰安婦の真実」を世界に伝えていく決意を持って、その努力を怠らないことだ。日本人の多くが、韓国の暴挙を知り、慰安婦問題の正しい見方が広がる きっかけになればいい。

引用元:劇薬表示。様
【波紋】慰安婦漫画:仏漫画際での主催者側の暴挙にテキサス親父も激怒【海外反応】
http://www.gekiyaku.com/archives/36852443.html

警察を呼ぶ ように頼んだが、24時間たっても警察は現れなかった。
警察を呼ぶ ように頼んだが、24時間たっても警察は現れなかった。
警察を呼ぶ ように頼んだが、24時間たっても警察は現れなかった。

つまり、フランス警察は日本人が犯罪被害に遭っても動いてくれないということです。
フランスを悪く言う気はありませんが、このことはフランスに旅行に行く日本人全員が知っておかなくてはいけない重要な情報です。
フランスは、警察が機能していません。
このことはフランス旅行の際にはしっかりと心にとどめておきましょう。