久々の書き込み


仕事を始めてからあっという間に時がたち


こんにちを迎えています


息子の喘息は今のところ落ち着いています


毎年この季節は発作が出やすいのですが


成長とともに体力がついたのか今年は楽なほうみたいです


喘息の話題ではない書き込みになりますが・・・


某耳鼻科での出来事


5,6歳の男の子と妹二人の親子が目に付いた


母親は娘二人と本を読んでいた


5、6歳の息子はプレイコーナーで幼児用のおもちゃで


激しく遊んでいた


うちの下の息子2人もプレイコーナーで遊んでいた


その親子の友達親子が入ってきて親同士話をしていた


入ってきた息子は4歳ぐらい


4歳ぐらいの男と子がプレイコーナーで遊び始めた


その子の親は息子を見ていたが、


5,6歳の息子の母親は少し離れたところにいて


自分の息子をまったくみていない


しばらくすると5,6歳のお琴の子が、4歳の男の子を首に腕を巻きつけ


ねじ伏せた後体重をかけ始めた


やられている子の親は口出しをしない


私は条件反射で5,6歳の男の子の肩を強めに叩いて


「こら!危ないやろ!」と言った。


5,6歳の男の子はちょっとびっくりしてその後ムッとした表情をした


遊んでいるつもりだろうけど、私から見ると危ない行為に見えた


しばらくして5,6歳の男の子が遊んでいる幼児用のおもちゃに


うちの末っ子が手を出した


5,6歳の男の子はうちの子の手を払って


「触るなよ!」と言った。


私はまたその子の方を強く方を叩いて


「駄目だよって教えてあげて。君、お兄ちゃんだよね」


と言った


人の子供を教育することは必要ないことかもしれない


私の行為は「お節介」以外の何者でもないと思うが


見て見ぬ振りができない性質


今回だけでなく、ショッピングセンターのプレイランドでも私は


同じように危険だと思われることや暴言に対し


躊躇することなく注意する


この話を年配の女性に話をしたとき、


「確かにあなたの気持ちはわかるけど、刺されたりしないように気をつけてね


今は昔と違うし、何が起こるか解らないから」


と言われた。


余計なことに首を突っ込むなという意味と


触らぬ神に祟りなしと言ったところだろう


親でない第三者に注意されるということは


子供にとってかなりの刺激であり、衝撃を覚えるものであると


思っていたが、それは私だけの解釈なのかもしれないと思った


注意された本人や親は怒りや腹立たしさしか感じないのだろうか・・・



いつか私、刺されて死ぬかもね