今日は始業式


元気に学校へ行って、帰ってきたら発作が出ている!


私 「発作出とるね~いつから?」


息子「さっき、帰りに走ってから」


私 「走ったらあかんんて!」


息子「みんなが走ったから追いつこうと思って」


走りたいわな~


みんなと同じように何でも出来れば。。。


息子は身長も標準より低く、体力も人並みよりないほうだ


男の子はそういう面でのコンプレックスは大きい。


人並み以上でなくても、せめて、人と同じようにやりたいはず。


「喘息だから走れないんだ」


なんて、言いたくないのだろう。


小学3年生までは「悔しい」という気持ちがあまり湧かなかったようだが、


4年生になってからは、そんな自分を克服したい意志がみえる。


発作止めのガスを吸ってから、仲良しの友達と遊びに出掛けた。


出掛ける前、支度をしながら私に学校であったいろんな話をしてくれた。


でも、発作で話しづらそう。肩で息をしながら話す姿には、


いつも胸が締め付けられる。


学校が始まると体を動かす時間が増えるので、心配な日が続きます。




パソコンを使った在宅ワークをお探しの方
http://business-chance.bz/yoshikomama/

本気でダイエットをしたい方
http://herb789.himegimi.jp/