バテバテな男、青山です

 

無理して札幌へ行ったことを反省

 

航空券代往復8900円の魅力に負けました…

 

画像は2023年フローラS優勝馬ゴールデンハインド(菅原明良騎手)

(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)

 

フローラステークス

 

過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁8頭

 

過去10年の1番人気の成績は1勝、2着2回、3着0回

 

過去10年の優勝馬の父血統は、SS系5頭、キングマンボ系2頭、ロベルト系2頭、ノーザンダンサー系1頭

 

◎06トロピカルティー

▲01バロネッサ

○08アドマイヤベル

注10マルコタージュ

△02ニシノコイゴコロ

△03ラヴァンダ

△04エルフストラック

 

本命はトロピカルティー。前走は不良馬場で度外視。デビュー戦は地味な勝ち方ですが内容はかなり良し、東京1800mを外枠で勝ち切った能力は一目置いてもいい。2戦目の乗り替わりは戸崎騎手の関西遠征もあったので、再びこのペアとなれば狙っていきたい。

 

バロネッサは前走が初勝利ですが、ルメール騎手とマーカンド騎手の差だと個人的に思っています。じぇあ今回の津村騎手はどうなんだという…なんにしても前走の勝ち方は強かった。

 

マイラーズカップ

 

過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁6頭

 

過去10年の1番人気の成績は3勝、2着3回、3着2回

 

過去10年の優勝馬の父血統は、SS系6頭、ミスプロ系3頭、ノーザンダンサー系1頭

 

◎10コレペティトール

▲09ニホンピロキーフ

○14ソウルラッシュ

注03セリフォス

△08トランキリテ

△13セッション

△05エアロロノア

 

本命はコレペティトール。末脚の堅実さが本馬の魅力で、どこでも走れるタフさもある。特に騎手を選ぶという面はないが、岩田康誠騎手とも2戦2勝と相性もバッチリ。走って調子を上げていくタイプなので、金杯以来な部分をどう乗ってくれるか。