再び韓流ブームな男、青山です
今年も韓国に行きたい気分
もちろん韓国競馬、ソウル競馬場にも!!
先週あげれなかった3/16の中山競馬の画像をあげていきます
中山3R優勝インビンシブルパパ(C.ルメール騎手)父シャラーはデットーリが絶賛した馬
中山4R優勝タッチアンドムーブ(戸崎騎手)
返し馬はけっこうゆっくりめ
レース前には雰囲気出していました
2着シアブリス(C.ルメール騎手)
距離を徐々に伸ばしてきての芝1800m。牝馬だけになかなか難しい部分もあるのか…
3着レッドアトレーヴ(横山和生騎手)
父ロードカナロア 母ラストグルーヴという期待したくなる血統
4着レッドライトニング(吉田豊騎手)
吉田豊騎手の表情から難しい部分があるのだろうと推測
14着キタノヴァリューと藤田菜七子騎手
父ルーラーシップ 母父アグネスタキオン
馬自身がまだレースということにイマイチな感じ
他馬の行動にも注意を払う藤田菜七子騎手
気持がレースに向かうようにいろいろ試すもゲート入りの時間。ここを使って変化があれば
9着ノーザーに騎乗したのは石神深道騎手
(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)