牝馬となかなか噛み合わない男、青山です

 

牝馬とは相性がいいはずなのですが、先週からいまいち。

 

昨日のダイヤモンドSも惜しかったなぁ。

 

なので、今日の小倉でのゴールドエクリプスが怖いですが…

 

画像は2023年フェブラリーS優勝時のレモンポップ

(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)

 

フェブラリーステークス

 

過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁6頭

 

過去10年の1番人気の成績は5勝、2着2回、3着2回

 

過去10年の優勝馬の父血統は、ミスプロ系5頭、SS系3頭、ノーザンダンサー系2頭

 

◎05オメガギネス

▲14ウィルソンテソーロ

○13レッドルゼル

注04ドゥラエレーデ

△11キングズソード

△16アルファマム

△03ミックファイア

※15ドンフランキー

 

本命はオメガギネス。今年はノーザンダンサー系の出番!!というのもなんですが、過去10年のフェブラリーS優勝馬の前走はJRAの競走なので、前走地方組の評価を下げた結果、残ったのは本馬を含めた5頭。重賞勝ちはありませんが、これまでの走りからここでも十分通用。鞍上も戸崎騎手からC.ルメール騎手へ流れを変えるというような強化も好印象。

 

小倉大賞典

 

過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁7頭

 

過去10年の1番人気の成績は3勝、2着2回、3着0回

 

過去10年の優勝馬の父血統は、SS系5頭、ノーザンダンサー系4頭、ミスプロ系1頭

 

◎03ダンディズム

▲14ゴールドエクリプス

○07アルナシーム

注06アドマイヤビルゴ

△05クリノプレミアム

△08フェーングロッテン

△12エピファニー

 

本命はダンディズム。8歳馬ですが、この時期なら走れる!!時計勝負では厳しいですが、今の小倉なら本馬向き。富田騎手なら後方から道中上がっくるレースをすると思うので、直線は大外から飛んでくる!!