睡眠不足な男、青山です
2時間半しか寝ていないので、眠いというか、まだまだ眠れる状態です。
それでも土日で重賞が4つもあるのでテンション高いです。
画像は2023年のダイヤモンドS優勝馬ミクソロジー
(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)
ダイヤモンドS
過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁3頭(今年は10頭立て)
過去10年の1番人気の成績は5勝、2着1回、3着1回
過去10年の優勝馬の父血統は、SS系6頭、ミスプロ系4頭
◎03トロピカルライト
▲08サリエラ
○09テーオーロイヤル
注06ニシノレヴナント
△07ハーツイストワール
△05ワープスピード
△02ヒュミドール
△01ワンダフルタウン
本命はトロピカルライト。ここでの血統のポイントはトニービン系があるか否かで、今回は4頭が該当。重賞は初挑戦となりますが、49キロはかなり恵まれた斤量。少頭数なので末脚勝負の展開になったら、頭一つ突き抜けます。
京都牝馬S
過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁4頭
過去10年の1番人気の成績は4勝、2着3回、3着0回
過去10年の優勝馬の父血統は、SS系6頭、ミスプロ系3頭、ロベルト系1頭
◎12ナムラクレア
▲15ソーダズリング
○18ロータスランド
注04テンハッピーローズ
△14ジューンオレンジ
△13メイケイエール
△11モズゴールドバレル
△10プレサージュリフト
本命はナムラクレア。ここは負けられない!!今年こそはG1を!!