花粉症にやられている男、青山です
目のむずむずさも大変ですが、競馬場の寒さも厳しい。
昨日の東京競馬場では入口でカイロを頂きました。
これは嬉しいサービス!!
これぞJRA!!です
画像は2023年の根岸S。4コーナーのレモンポップ
(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)
根岸ステークス
過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁4頭
過去10年の1番人気の成績は、5勝、2着2回、3着0回
過去10年の優勝馬の父血統は、SS系1頭、ミスプロ系5頭、ノーザンダンサー系4頭
◎07エンペラーワケア
▲12タガノビューティー
○10サンライズフレイム
注06シャマル
△11パライバトルマリン
△16アームズレイン
△14アルファマム
本命はエンペラーワケア。レース時計は水準ですが、これまでの着差を考慮すればまだまだ時計は詰められます。重賞初挑戦となりますが、ここはあっさり通過。。
シルクロードステークス
過去10年の優勝馬の馬番は、馬番1桁9頭
過去10年の1番人気の成績は、1勝、2着1回、3着1回
過去10年の優勝馬の父血統は、SS系4頭、ミスプロ系5頭、ノーザンダンサー系1頭
◎04ルガル
▲07ジューンオレンジ
○05エターナルタイム
注09サンライズロナウド
△13アグリ
△15バースクライ
△16トゥラヴェスーラ
本命はルガル。重賞ではなかなか勝ち切れないレースが続いていますが、今回の相手関係はこれまでよりは気持ち楽に感じます。これまでの経験と実績から重賞初制覇の舞台。