ジャンル分けが「映画・テレビ」なのでタイトルも「映画(+ドラマ)……」となっていますが、正しくは「物語に関するエトセトラ」であり、エトセトラ=タワゴトと受け取っていただければそれが最良ではないかと思われます。
「あまちゃん」まとめ 「てっぱん」との類似
例によって新しい仕事を始めるとブログの更新が滞る、という悪しき(?)パターンに陥っていますが、「あまちゃん」を観終わってちょっぴり気になった事を少し。
他にも感じている方がおられるとは思うのですが、「あまちゃん」の設定や展開って、「てっぱん」と結構かぶってますよね。列記してみますと、
1.主人公の母親が、祖母のもと(家)を飛び出す。
2.主人公が母方の祖母と、高校生になってから初めて出会う。
3.祖母といる時、海に飛び込む。
4.主人公が母親のもとを離れて祖母と暮らし始める。
5.祖母のあとを母親が継がずに孫である主人公が継ぐ。
別にパクリとか思ってるわけではないですが、でも結構基本的な部分が似ているなぁとはやはり感じますね。まさかオマージュ? というわけではないとは思いますが。
それはともかく、私も半年間楽しませてもらいました。結構自己チューで周囲の事も考えずふらふらしているヒロインでしたが、まだ若いんだしある意味リアルなキャラクターであるとも言えます。
そしてやはり脇役達の魅力。小泉今日子さんや薬師丸ひろ子さん、宮本信子さんをはじめ、前髪クネ男(勝地涼さん)などの一回限りの登場人物もまた魅力的でしたね。もちろん主人公の親友のユイも結構厄介な性格の持ち主で、これまた最後まで目が離せませんでした。
巷で騒がれている『あまちゃんロス』とは無縁ですが、次回作を観るかどうかは現在思案中です。
他にも感じている方がおられるとは思うのですが、「あまちゃん」の設定や展開って、「てっぱん」と結構かぶってますよね。列記してみますと、
1.主人公の母親が、祖母のもと(家)を飛び出す。
2.主人公が母方の祖母と、高校生になってから初めて出会う。
3.祖母といる時、海に飛び込む。
4.主人公が母親のもとを離れて祖母と暮らし始める。
5.祖母のあとを母親が継がずに孫である主人公が継ぐ。
別にパクリとか思ってるわけではないですが、でも結構基本的な部分が似ているなぁとはやはり感じますね。まさかオマージュ? というわけではないとは思いますが。
それはともかく、私も半年間楽しませてもらいました。結構自己チューで周囲の事も考えずふらふらしているヒロインでしたが、まだ若いんだしある意味リアルなキャラクターであるとも言えます。
そしてやはり脇役達の魅力。小泉今日子さんや薬師丸ひろ子さん、宮本信子さんをはじめ、前髪クネ男(勝地涼さん)などの一回限りの登場人物もまた魅力的でしたね。もちろん主人公の親友のユイも結構厄介な性格の持ち主で、これまた最後まで目が離せませんでした。
巷で騒がれている『あまちゃんロス』とは無縁ですが、次回作を観るかどうかは現在思案中です。
「Woman」 姉妹
最初は悪い事が続けざまに起こって絶望的な気分にさせられましたが、一旦どん底を見せておいて、そののち徐々に希望の光を見せていく展開のようですね。でも、また今回は最後に厳しい展開が待っていました。
今回は、信(小栗旬さん)が亡くなった日に書いた手紙が、数年の時を経て小春(満島ひかりさん)のもとに届くというお話でした。
その手紙には、小春が聞かされていなかった信の幼少期と彼の母親の事が書かれてあり、その事もあって小春と彼女の母親の関係を修復したいという彼の気持ちが綴られていました。その手紙を、子供達にも読ませる小春。
子供達は植杉の家に帰ってもまた父の手紙を繰り返し読もうとし、栞(二階堂ふみさん)に読んでもらいました。あとで栞は一人でその手紙を読み返し、涙を流しました。
夜、小春が薬を飲もうと台所に下りた時、栞が一人で遅い食事をとっており、彼女は信の手紙を読んだ事を小春に伝え、ついに信の死の真相を打ち明けます。信に痴漢の濡れ衣を着せたのは自分だ、と。
すると小春は栞につかみかかり、彼女を押し倒して強く問い掛けました。「なんで?」「なんで!」……
ついに信がなぜ死ぬ事になったかを知った小春。一大決心をして小春に真相を打ち明けた栞ですが、彼女はこれから小春と一緒にいる事が耐えられるのでしょうか。そしてまた、小春も栞の事を許す事が出来るのか。
二人の娘の板挟みとなる紗千(田中裕子さん)もまた、大変辛い状況です。子供達の存在が皆の救いとなるのか。目が離せません。
今回は、信(小栗旬さん)が亡くなった日に書いた手紙が、数年の時を経て小春(満島ひかりさん)のもとに届くというお話でした。
その手紙には、小春が聞かされていなかった信の幼少期と彼の母親の事が書かれてあり、その事もあって小春と彼女の母親の関係を修復したいという彼の気持ちが綴られていました。その手紙を、子供達にも読ませる小春。
子供達は植杉の家に帰ってもまた父の手紙を繰り返し読もうとし、栞(二階堂ふみさん)に読んでもらいました。あとで栞は一人でその手紙を読み返し、涙を流しました。
夜、小春が薬を飲もうと台所に下りた時、栞が一人で遅い食事をとっており、彼女は信の手紙を読んだ事を小春に伝え、ついに信の死の真相を打ち明けます。信に痴漢の濡れ衣を着せたのは自分だ、と。
すると小春は栞につかみかかり、彼女を押し倒して強く問い掛けました。「なんで?」「なんで!」……
ついに信がなぜ死ぬ事になったかを知った小春。一大決心をして小春に真相を打ち明けた栞ですが、彼女はこれから小春と一緒にいる事が耐えられるのでしょうか。そしてまた、小春も栞の事を許す事が出来るのか。
二人の娘の板挟みとなる紗千(田中裕子さん)もまた、大変辛い状況です。子供達の存在が皆の救いとなるのか。目が離せません。
「パシフィック・リム」 頭を使わず、ただ観ているだけでいい映画
会員になっているTOHOシネマズの『TOHOシネマズデイ』だった本日、久々に劇場で「風立ちぬ」か何かを観ようかなぁ、と思って結局観たのが「パシフィック・リム」でした。実に三ヶ月ぶりの劇場での映画鑑賞です。
『レディースデイ』とお盆休みもかち合ってか、やたらと混んでました。「風立ちぬ」は大盛況だったようです(だから諦めました)。
観たのは2D版。以前「海猿」で強制的に3D版を見せられて納得がいかなかったため、3D版はなるべく選ばないようにしています。
男性の一人客が結構多いのは納得がいくとして、意外にも女性の一人客の姿もちらほらと。他の映画が人で一杯でこっちに回って来たのでしょうか。それとも怪獣やロボット大好きな女性?
予告を観てなくても、その設定を聞けば大体予想がつくような映像がふんだんに登場します。とにかくストレス発散にはもってこいの一本ですね。海の底から出現する怪獣『カイジュウ』も開始一分もするかしないかで登場し、いきなり大暴れします。そして当然、怪獣と戦うロボット『イェーガー』も。
間延びするような場面はほとんど皆無で、最初にナレーションで一気に状況を説明します。イェーガーとパイロットがシンクロするところなどは、やはり「新世紀エヴァンゲリオン」を思い起こさせますね。
カイジュウのデザインはカッコいいとか美しいとかではなく、「エイリアン」を思い出させるような、『異形』というのが相応しい姿をしています。中にはシュモクザメのような、頭部がハンマーヘッド型のようなものとか、「ウルトラマン」のゴモラみたいな頭の持ち主もいたような。
話題になった芦田愛菜ちゃんも、実に目立つ状態での出演でした。ほとんどは他に人がいない状況での場面のため、いやでも観客の目は集中します。海外の観客の目にも印象的に映った事でしょう。
ヒロインを演じた菊地凛子さんは棒を使ったアクションでも身体を張り、全力で頑張っていました。
ど派手な迫力のアクションでスカッとしたい。そんな人にはオススメの映画です。もちろんドラマ性などは期待しないように。
『レディースデイ』とお盆休みもかち合ってか、やたらと混んでました。「風立ちぬ」は大盛況だったようです(だから諦めました)。
観たのは2D版。以前「海猿」で強制的に3D版を見せられて納得がいかなかったため、3D版はなるべく選ばないようにしています。
男性の一人客が結構多いのは納得がいくとして、意外にも女性の一人客の姿もちらほらと。他の映画が人で一杯でこっちに回って来たのでしょうか。それとも怪獣やロボット大好きな女性?
予告を観てなくても、その設定を聞けば大体予想がつくような映像がふんだんに登場します。とにかくストレス発散にはもってこいの一本ですね。海の底から出現する怪獣『カイジュウ』も開始一分もするかしないかで登場し、いきなり大暴れします。そして当然、怪獣と戦うロボット『イェーガー』も。
間延びするような場面はほとんど皆無で、最初にナレーションで一気に状況を説明します。イェーガーとパイロットがシンクロするところなどは、やはり「新世紀エヴァンゲリオン」を思い起こさせますね。
カイジュウのデザインはカッコいいとか美しいとかではなく、「エイリアン」を思い出させるような、『異形』というのが相応しい姿をしています。中にはシュモクザメのような、頭部がハンマーヘッド型のようなものとか、「ウルトラマン」のゴモラみたいな頭の持ち主もいたような。
話題になった芦田愛菜ちゃんも、実に目立つ状態での出演でした。ほとんどは他に人がいない状況での場面のため、いやでも観客の目は集中します。海外の観客の目にも印象的に映った事でしょう。
ヒロインを演じた菊地凛子さんは棒を使ったアクションでも身体を張り、全力で頑張っていました。
ど派手な迫力のアクションでスカッとしたい。そんな人にはオススメの映画です。もちろんドラマ性などは期待しないように。
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ゴモラは「Vol.7」に登場します。
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「スターマン・この星の恋」 國村隼さん大活躍!
視聴率は悪いですが、個人的にはこの作品、気に入ってます。
設定だけでなく、その展開もまた正にSF的な本作。いきなり國村隼さん演じる重田の首が「エクソシスト」よろしく百八十度後ろを向いたかと思うと、それを目撃した祥子(有村架純さん)の口封じとばかりにキス! その結果祥子は重田を好きになってしまうというハチャメチャな展開。
重田だけではなく、一度は心臓も止まり、死んだ状態だった星男(福士蒼汰さん)の首もまた、佐和子(広末涼子さん)一家や節(小池栄子さん)の見ている前でやはりぐるぐると三百六十度回転(!)
ついに星男の正体が公式(?)に宇宙人だと断定されました。まあ大抵の人は最初からわかっていた事ではありますが。ここまでは割と予想通りの展開の本作ですが、堂々と宇宙人宣言をしてしまったこれからの展開が、予想がつきにくくて楽しみです。
でも確かに、別にSF好きでも何でもない人にとってはこの展開はとてもついていけないと言うか、ついていきたくもないものなんだろうなとは思います。ドタバタコメディが好きな人は別として。
しかし今回の星男(達也)の、自分がもうすぐ消えてしまう事を感じて佐和子に感謝の気持ちを伝えようとするところなどは、切ないものがありました。子供達もちょっぴり乱暴なところのある達也の内面の優しさを感じ、懐き始めていただけに、悲しいものがありますね。あまりにも短い達也の第二の人生でした。
設定だけでなく、その展開もまた正にSF的な本作。いきなり國村隼さん演じる重田の首が「エクソシスト」よろしく百八十度後ろを向いたかと思うと、それを目撃した祥子(有村架純さん)の口封じとばかりにキス! その結果祥子は重田を好きになってしまうというハチャメチャな展開。
重田だけではなく、一度は心臓も止まり、死んだ状態だった星男(福士蒼汰さん)の首もまた、佐和子(広末涼子さん)一家や節(小池栄子さん)の見ている前でやはりぐるぐると三百六十度回転(!)
ついに星男の正体が公式(?)に宇宙人だと断定されました。まあ大抵の人は最初からわかっていた事ではありますが。ここまでは割と予想通りの展開の本作ですが、堂々と宇宙人宣言をしてしまったこれからの展開が、予想がつきにくくて楽しみです。
でも確かに、別にSF好きでも何でもない人にとってはこの展開はとてもついていけないと言うか、ついていきたくもないものなんだろうなとは思います。ドタバタコメディが好きな人は別として。
しかし今回の星男(達也)の、自分がもうすぐ消えてしまう事を感じて佐和子に感謝の気持ちを伝えようとするところなどは、切ないものがありました。子供達もちょっぴり乱暴なところのある達也の内面の優しさを感じ、懐き始めていただけに、悲しいものがありますね。あまりにも短い達也の第二の人生でした。
「八重の桜」 京都編開始!
会津での悲惨な戦いは終わり、八重(綾瀬はるかさん)の新しい挑戦が始まります。
兄の覚馬(西島秀俊さん)の家で暮らすようになった八重や佐久(風吹ジュンさん)達ですが、みね(池田沙弥花さん)は母の事が忘れられず、納戸にこもってしまいます。
そんなみねの面倒を見ようとする八重に、覚馬はやってほしい事があると言います。それは、現在覚馬が取り組んでいる京都再建の手伝いをするという事でした。しかし、八重は覚馬に連れられて行く先々で長州や薩摩の人間と出会い、覚馬に反発を感じます。
戦争の時に会津にいなかったからだ、と覚馬を責める八重ですが、改めて覚馬の会津への思いと、新しい国づくりへの強い気持ちを受け止め、八重は覚馬の片腕となる決意を固めました……
やっと八重の未来の夫新島襄(オダギリジョーさん)も表舞台に現れ、八重も鉄砲から今度は学問へとその目標を改め、本作の第二章とも言うべき展開がスタートしました。
山本覚馬という人は、本当に大した人物だったんだなという思いが強くなるばかりですが、八重もまた鉄砲の達人であるだけ でなく、覚馬にひけを取らない才能の持ち主だったんだなと感じます。
この八重と、新島襄の出会いが楽しみです。
兄の覚馬(西島秀俊さん)の家で暮らすようになった八重や佐久(風吹ジュンさん)達ですが、みね(池田沙弥花さん)は母の事が忘れられず、納戸にこもってしまいます。
そんなみねの面倒を見ようとする八重に、覚馬はやってほしい事があると言います。それは、現在覚馬が取り組んでいる京都再建の手伝いをするという事でした。しかし、八重は覚馬に連れられて行く先々で長州や薩摩の人間と出会い、覚馬に反発を感じます。
戦争の時に会津にいなかったからだ、と覚馬を責める八重ですが、改めて覚馬の会津への思いと、新しい国づくりへの強い気持ちを受け止め、八重は覚馬の片腕となる決意を固めました……
やっと八重の未来の夫新島襄(オダギリジョーさん)も表舞台に現れ、八重も鉄砲から今度は学問へとその目標を改め、本作の第二章とも言うべき展開がスタートしました。
山本覚馬という人は、本当に大した人物だったんだなという思いが強くなるばかりですが、八重もまた鉄砲の達人であるだけ でなく、覚馬にひけを取らない才能の持ち主だったんだなと感じます。
この八重と、新島襄の出会いが楽しみです。
