インフルエンザの陣中見舞いに

もらった雑誌に

いい言葉が書いてあった。


災いや、苦労が

結果として思わぬ幸いに転じることがある

だから、自分の内なる直観を信じて

挑んだりしていこう、

みたいな話。


アントニオ猪木のあれ、も

松尾芭蕉の引用とかそうじゃないとかいうあれ、

ああいう話。


自信はあまりなくても

ないように感じていても

自分の内なる直観を尊重して

進んでいけば

結局は自信や信頼を持ち、

最後は責任も負う、ってことだよね。


自信はあとからついてくるのかもね。

理屈より体感的or体幹的実践、て

ことなのかもね。