21日の停電 | 金融被害者の会

21日の停電

3月21日は1回止まっています。

この日は日中です。

今回もは突然止まりました。

停電対策として

 

 

 を使っていますが数分から数十秒の間隔で電圧が下がったとき

バッテリーに切り替わり残量がなくなるので停電のときは使えない状態でしたが

バッテリーが古くなり使用不能になりました。

蛍光灯も一瞬消えるようになったので状況は悪くなっていると思いますが

こちらでできるのはここで報告し支援を求めることしかできません。

中断とやり直しなどて゛1日が終わり修理や買い換えが出来ず困っています。

金融被害に巻き込まれ追い出されたとき某不動産業者 に紹介された家ですが立地条件が悪いのと引き込み線が単相2線、細くて古い、容量不足、

 

 

 の回路が少なく2回路しかありません分岐が多いのに加え接続部分に

 

 

 や

 

 

 等が使われていません。いつも異音が聞こえ電圧が80V~90Vの間で変化しています。

分電盤の漏電遮断器あたりは触ると熱をもっています。内部には溶けた後もあります。

2010年3月に火災防止のため容量変更等の工事をする案が出ましたがなくなったと思っていたら

工事業者が確認にきました。

単相2線から単相3線に変更する必要がある分電盤も交換、引き込み線は距離があり

長くなるので12万円ほどかかるでしょうという説明でした。

大家さんの話しでは費用がかかるので中止にしたということです。

この先電圧降下や停電が続くことになりました。

毎日不便なので言い争いが絶えません。金融被害に巻き込まれ追い出されたことから

不便になりましたので民事訴訟法第228条四項の制定や書類を偽造したと思われる

人物がいた金融機関などに同じ状態で仕事や生活をさせたり改善費用の請求を回すことができないかと

方法や支援者などを探しています。

入居時に管理している不動産業者に連絡したところ改善する気がありませんでしたのでここにこなければよかったと思っています。民事訴訟法第228条四項の制定や偽造書類による不正融資といった金融被害 の問題が起こる前の時間に戻してもらいたい気持です。

金融被害に巻き込まれてから民事訴訟法第228条四項の問題から貸金業規制法、信用組合などの金融機関に複数の筆跡がある書類、裁判所の問題、当時の会社役員、各種書類の発行や許可をした市、県、国や刑事事件として捜査しない警察紹介した不動産業者、管理している不動産業者や不当な競売の落札者が原因で生活状態が悪化し光熱費、交通費を含む生活費が4倍もかかるようになっても補助や補償がない状態で物価上昇、増税の影響、そのうえ収入にならない在宅ワークを何度断っても一方的に持ち込んだ知り合いや割引特典ポイント還元が受けられなくなったクレジットカード会社に対して同じ生活状態にした上で改善させることができる方おられましたらコメントかルーム、ホームページ にでも連絡お願いします。