三国志名場面②司馬懿仲達が敗走しているときに分かれ道があって 自分の逃げる方向とは逆の道に自分の冠を捨てていったというシーン。 当然、追っているほうは冠の落ちてあったほうの道を進んでいく。 もうすでに関羽はこの世にいない。 涙を誘います。 関羽のことをほんとに信頼してたのが痛いほどわかる。 孔明は1人で戦っていたんだな。 今の自分に投影できるシーンなんで、ほんと感情移入できるよ。