天空日記

天空日記

空から見たら 地上に蠢く小さな生物を観察している
ような 気分 

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困ったものだ。
フェイスブックに、経済、政治、社会そして、いろいろ書くと、何故か煙たがられてしまう。
ワールドカップの影に大変な出来事があると書けば、誰もイイネを押さない。下らない花の写真を載せれば、癒やされますね~と、コメントが入る。
右に習え!の愚民政治に疑問も抱かない愚民国家の日本。このままでは、人口は減少し、移民だらけの、荒廃列島になりかねない。
と、考えると、新脱亜論を勧めたい。
平和にのんびりしたいなら、

人生、そんなに時間は無い。

iPhoneからの投稿
ため息だ。
30年近く、今の私のペンネームを愛用していたけど、ネットが流行だしたら
いつの間にか、その名前が増え、ネット上を占有し始めている。
ネットデビューが遅いと言われればそうだが、ショックは隠しきれない。
調べたら、本名の方も結構いるし、先に使われたら、反論できないし・・・
こういうトラブルを避けるため、商標権が あるのだろうと思うが・・・
まあ、すこしやりきれない気持ちはある。
今はペンネームを変えて使用するしかない。

コップにお湯を入れ、冷蔵庫から梅干のビンを出した。
大粒の梅を2つ、シソを少々いれ、箸でかき回す。
透明なお湯が、にわかに朱色を帯びてくる。
口の中の、唾をゴクリと飲み込むと、
朱色の液体をゴクリと一口飲む。
口の中に、じゅわ~っと、梅独特のすっぱさが広がる。
暖かい、その液体は、喉をとおり、胃の中に消えていく。
もやもやしていた気分が晴れるのと同時に、
すっきり感が、胃の中を充満しているのがわかる。
再び、箸を要れ、今度は果肉をつぶして、口の中に入れる。
何ともいえない、すっぱさと爽快感が口の中に広がる。

夏バテの状態で、付き合いとは言え、少し飲みすぎて
だるい体に鞭打って降りた、舞浜駅。事案は23寺30分。
朝の通勤ラッシュ並みの混雑で、さらに胸が詰まった。
普段なら15分の道を、ヨタヨタと歩き30分後にやっと我が家。

冷蔵庫が空っぽだったので、1週間分を食料を買いに業務用スーパ
に行った。店内をぐるぐると物色していると、
「あんちゃん、いっぱい買ってるね~」とホームレス風のおじさんが
言い寄ってきた。
「はぁ・・・?」
「夏は、やっぱこれだよ。買わないか?」と、指差した梅干のビン。
「俺も、買うからあんちゃんも買いなよ」と、籠の中に入れた。
(何だ!このじじぃ)と、思いながらも、笑顔で「どうも・・・」と
愛想笑い。

あの、何とも言えない笑顔。
前歯が2本欠けた、笑顔は、なんともコミカルで思わず笑ってしまった。
その、おじさんが入れた 梅干が、今、口の中で、一時の満悦感を
与えてくれた。

サンキュー。歯の抜けたおじさん。
梅干のすっぱさが、五臓六腑に染み渡って、
気分が良くなった。
深夜、疲れたのでもう寝ようとパソコンを切ろうとしたら、
何となく、 MIXI が気になって、開けてみた。
普段と変わりない、更新もあまりしないMIXIのMyHome
『友人を探す』ラベルが目に止まり、クリックしてみた。
後は、適当にクリックしていたら、
我が母校が出てきた。
田舎の学校のくせに、PC触れる奴がいるんか?・・・
なんて、無造作にクリックする。
あくびが出てきたので、もうPCを切ろうかと
ふと目をやると、そこには、怪しげな写真が・・・
「何? なんだ?」
長年酷使してきた目を萎め、凝視するとそこには
古ぼけた写真、10代の子供が写っていた。
「あれ~?こいつ・・・は・・・・?」
クリックしてみた。
そこには、もう34年間、触ろうとしても何故か避けてた
我が母校の写真が・・・・
後は、無我夢中でそのサイトをクリック、クリック・・・・
それは、旧友が立ち上げた懐かしい同窓会のサイトだった。
胸の鼓動がどくっ、どくっ・・と聞こえて来るような気がして、
日記やメッセージ、ブログを見た。
記憶の回廊を周りながら、当時の学生に戻っているようだった。
思わず、メッセージを送った。
「・・・・さて、私は誰でしょう?・・・」
と、謎めいたメッセージだ。

24時間後、メッセージが送ってきた。
「・・・よっちゃん、元気?・・・」
故郷はなれて34年、恩師をきまづい別れして32年、
もう、見捨てられてしまったと、ずっと思ってた。
誰も、もう自分の事など覚えていないだろうと思ってた。
「・・・・帰ってきたら、飲もうぜ1・・・」
この言葉に、34年間、灰色に染まった東京の空に
一筋の光が見えたようなきがした。
もう、過去へは戻れないけど、
過去は死んでいなかった。生きて現在まで続いている。
そんな、普段は考えもしない壮大な事を考えてしまった。

今年の冬、返ろうと思う。
そして、あいつ、「ムーミンパパ」に 逢って 
酒でも 飲もう。
多分、あいつの顔見たら、涙がでるかもしれない・・・

あいつがアップした思い出のスナップを見ながら
想いは、遠い過去へ、さかのぼていた。

24時間後、あいつから、MyMixiの招待通知が届いた。


ユーミン
今度の土曜日に、ある会がある。
13年ぶりに、ふとした事から、偶然、同じ人のつながりで再会した。
13年ぶりの彼は、容姿はそれなりに、13年間の年輪があったが
変わってなかったのは、その想い、気持ちだった。
彼は、家庭を持ち、それなりのお父さんだった。
でも、すこし違っていた。まだ夢を追っていた。

昔、この男はただ者ではない と思っていた。
そんな男が、再び現れて、なぜか、心が 揺れていた。
くすぶっていた 何かが 呼び起こされそうになってきている。
50歳半ば。世間的には、孫もいてもおかしくない年齢だ。
しかし、彼は晩婚だったせいかまだ子供は小学生だ。
あと、10年近くは子育てに専念しなければならない。
生活のため、なんでもする。ごく普通のおっさんかと思ってたが、
そうではなかった。(もちろん、家族のために一生懸命、やるだろうが・・・)
13年前の あの目は まだ 死んでいなかった。

「子供が外出して、誰もいないとき、TVショッピングのCMを
見ながら、一人で踊っている事がよくあるよ。
たるみがちな腹部に 力を入れて TVの中の 若いきれいな外人を
見ながら、ダイエットダンスをする。こんな50歳代ですよ・・・」
と、話すと、拍手した彼。

「俺と同じだね・・・」と笑った。

昔から、ノーマル、スタンダード それが嫌いで、
いつも 自分はユニーク だと 思い続け、そして
それが 社会からも ユニークだと 敬遠されてきた。
だから、徒党を組むんは 嫌いだった。

これから、自転車で日本を廻りたい。
下関まで自転車で行き、それから韓国を走りたい。
ユーラシア大陸を旅したい。
富士山のてっぺんまで登山したい。
アジアのどこかで 農業やりたい。
とにかく、世界中を歩いてもいいから 世界をみてみたい。
こんな、話をすると、
「・・人と同じ事してたって、それは自分の人生じゃない。
自分の人生で 自分がやりたい事を 他人を気にせずやった方がいい。
夢を持つことは 自由だ・・」
と彼は言った。

同じ、考えを持つ人は まだ 他にいるかもしれない。

その夜、彼と朝まで語り続けた。
・・・若き日の 青年のように・・・
ゆっくりと 何かが 甦りそうだ
一言 私は 政治の事は、正直 わかりません。
どの政党がいいか、解りません。
ただ、道を間違えないで欲しいと思う1人の国民です。

が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

阪神大震災の前の年、神戸で原子力発電の制御システムを
開発し、ソフトウェアのメイン主任をしていた者です。
その原発は今もロシアの酷寒の中で動作してます。
こんな原発に2次被害で一番苦労するのは1次、2次の下請けです。
この体制や危機管理のなさは、自民党時代から続いているものです。
余りのていたらくに、この開発の時、米国のシステム会社が
撤退したので、急遽、当時私が働いていた会社が引継ぎ、
(私のチーム)が最後までこぎつけました。
今、なぜ、思えば一緒に設計を担当していた米国の会社が撤退したか
解るようなきがします。
東電、菅政権、民主党が標的になったり、元現場にいた
私の感想は一般の人と少し違います。
昔からの縦割り主義、官僚主義、無責任な利己主義政治の
結果、2次被害、3次被害へと連鎖しているように思えます。
菅政権、民主党は、戦後から根強く続く官僚層に潰されたと
思わざるを得ません。自民党が対応しても結果は同じで、
民主党より、更に、真実をねじ伏せられると・・・・
ふと、こんな事を、電車の中で考えてしまいました。

23時の舞浜は、昔の賑わいを取り戻しつつあります。

どこかのTVで放送していましたが、
ブータンの首相曰く、 幸せは長く続くもの、喜びは一時のも・・

心無き人達から クレームが来る前に、おやすみなさい。

2日前、また一つ 何かの階段を上がってしまった。


http://www.youtube.com/watch?v=ugxFcmZXDyc


このまま、年に1ステップ毎 上がって行ければいいけど

階段を踏みはず様なことは やめよう

落ちたら 地獄だ


上に登れば 登るほど 息がちと 苦しい

体力も 落ちてくる

同じ場所で じたばたしても苦しいなら

上へ 登ろう


今度、余裕が出来たら 富士山へ登ろう

心と 体の 準備ができたら・・・・の話だが。



5月2日の事を記しておこう。




《ちょっと、物語風にアレンジして・・・》




1週間前の息子のアパートにて・・・。


「なぁ、親父~、聞いていいかぁ~?」


程よく呑んで、眠たそうな目をした息子が、ビールをグラスに注いだ。


もう、何倍目だろう、いや何本目だろうか?


缶ビール350mm6本空いて、焼酎1本が残りわずかになっていた。


「もう、ビールはいいよぉ。話ってなんだぁ?」


聊か、呑みすぎた私も、目を擦りながらグラスを取った。


「あのさぁ~、ウイッ、俺んちの、ルール、いや、ルーツなんだけど~」


息子は、そう言ってグラスを空けた。


「ルーツぅ? ルーツかぁ・・・なんでだ?」


「いや~ねぇ、俺も、もう大人なんだから、そろそろ、そう言うことを・・知っといたほうがいいと思って・・・」


つまみのするめを手に取ると、半分のこちらに放った。


私はそれを、指先で摘み、一片ずつ口に入れた。


「お前~、正月に話してあげたろう? もう忘れたのか?」


「微かに、憶えているけど、なんか、複雑じゃん、家の家系って・・・」


「まぁ、そうだな。だったら、呑んで無いときに聞けよ~」


「今日は、しっかり憶えるから大丈夫。大丈夫・・・」


息子はそう言うと、冷蔵庫からミネラルウォータを持ってきた。


「もう、呑まないから、聞かせてよ」と、グラスに入れて水を飲み始めた。


「じゃ~、忘れずに聞くんだぞ~いいかぁ?」


それから、延々と1時間半余、我が家の歴史を、呑みながら話して聞かせた。


終った時は、すっかり酔いが冷めていた。


「なんで、また、聞きたくなったんだ?」


息子は、暫く、下を向いて考えていたようだ。


そして、顔を上げて、唐突に言った。


「俺、結婚するよ・・・・」


「え・・?」




そして、5月2日の夕方になった。


あえて、息子のアパートへ行く事にした。


そこには、息子の彼女が待っていた。


なるべく、普段と変わらない仕草で、テーブルに座った。


2人は、並んでこちらを向いている。


「・・・久しぶりだね、Sちゃん。元気だった?」


「ええ、元気です。お義父さんは、どうでしたか?」


「まあ、まあ、いつもと変わりないけどね、はははっは~」


なんともぎこちない会話だった。


2人は揃って口を開いて、来年早々結婚したいと言った。


普通だったら喜ばしい事だ。いや、喜ばしい事なのだ。


しかし、一抹の不安があったのは、これから将来に向けて


頑張ろうとしている目の前の若者ではなく、私自身だった。


息子の年齢は、私が結婚した時と同じ年齢に達していた。


彼女も礼儀正しい女性だった。


一緒に、頑張って行きたいという。


彼女の両親は何というだろうか。


反対するだろうか?


一人娘を得体の知れない男に取られ、その男の親も


収入が安定しない自営業。それも男の独り身。


もし、私が逆の立場だったら、反対しているかも・・・・


暫く、考えていた。


しかし、考えても答えは出てこない。


「私もそうだったが、親の援助を期待しないで、自分たちで家庭を作っていくのなら、


応援しよう。自分達の将来は自分達で決めなさい・・・・」


そう言うのが精一杯だった。




息子のアパートの帰り、私は姉に電話した。


これからどうしたらいいか相談した。


しかし、一括された。


「あんたは親なんだから、しっかりしなさい! あんたがうろたえてどうするのよ!」


「ああ~」


「でも、仕方ないわね、あんた、相談相手、居ないからね~」


「・・・・」


「でも良かったじゃない。今、仕事中だから、また、後で電話するね~」


姉の声を聞いて、いくらか安心した。


そうなのだ。


今日は、自分の問題じゃなく、息子の大事な日だったのだ。


旅立ち宣言の日なのだ。


果たして、彼女の両親は、快く承知してくれるか・・・・


それが、一番、大事な事なのだ。


自分の事ではない。


気がついたら、川の堤防の上にいた。


見下ろすと、パラソルの喫茶店が目に入った。


週2日営業の喫茶店だ。


今日は5月2日、月曜日だ。


私は、青い空を見上げ、そして、その扉を開けた。




こんな思い出の曲を・・・・
災いは忘れた頃に・・・

地震とか天災も そうだが、
人災も そうだ。

お人好しなのか バカなのか、
もう こんな年なので いい加減にすればいいのに

また、
また、変な、厄介な事件に 巻き込まれそうだ。
人に説教する前に 自分自身に説教しなければ
と思う。

疫病神が やってくる・・・
変な 奴が やってくる・・・
騒動は いやだ。
明日 どうしよう?
助けてあげたいけど もう そんな力は ない
昔みたいに もう 強くないんだよー
明日 何て言おう?

お願いだから もう 来ないでくれ!
事件に 巻き込まないでくれ!
と 願いながら 

仕事 しようっと。

http://www.youtube.com/watch?v=7_IKcMl_a9A&feature=