※これは、別のブログに書いた記事の簡易版です。
その9 おやっさんが必要以上にライダーに厳しい

立花「バキヤロウ、たったひとりの子供の願いも叶えられずに、やれ、正義だの、人類を守るなどと、でかい口叩くな!!」

隼人「おやっさん……」
立花「おやっさんなんて馴れ馴れしく呼ぶな!!」
ハートマン軍曹もかくやと言う鬼教官ぶりに、思わず泣きそうになる隼人。
~「仮面ライダー」第31話より

立花「バキヤロウ!! 自分の体、考えるんだ!!」

猛「はぁーっ、おやじさぁん……」
おやっさんの迫力の前には、猛など子犬同然。
~「仮面ライダー」第58話より
その11 順調に進んでいた作戦を首領の余計な命令でふいにされる
これは数え切れないほど例があるが、きわめつけは、ブラックサタンの首領による、

首領「緊急事態発生、シャドウが反乱を起こした、最高幹部は直ちに大首領の下へ出頭せよ」
デッドライオン「ストロンガー、ペンダントは必ず取り返すぞ!!」
ペンダントを取り戻すためにストロンガーと戦っていたデッドライオンを呼びつけると、

首領「あのペンダントには、ブラックサタンの最高機密が秘められている、取り戻すのだ」
デッドライオン「……」
今デッドライオンがやろうとしていたことを命じるという、バカ丸出しのシーン。
~「仮面ライダーストロンガー」第25話より
その12 ライダーはおろか、普通の成人男性(滝、おやっさん)にすら勝てない

滝とおやっさんに挟まれ、絶体絶命の怪人!!
~「仮面ライダー」第14話より
その13 成人男性はおろか、ライダーガールにすら勝てない

怪人はともかく、戦闘員はライダーガールに余裕で負ける。
~「仮面ライダー」第21話より
その14 ライダーガールはおろか、お子様にすら勝てない(殺せない)
ま、実際に殺しちゃうと色々と問題が起こりそうではある。

目撃者の少年を殺そうと忍び寄る怪人だったが、

そこへ少年の母親が呼びに来た為、「おっと危ねえ」と言う感じに身を隠す。
~「仮面ライダー」第37話より)
……
お母さんも一緒に殺せばいいでしょおおおおっ?
これがほんとの「お母さんといっしょ」
その15 実験だけは必ず成功する

地獄大使「テストは大成功です」
~「仮面ライダー」第55話より

地獄大使「(実験は)成功だな」
~「仮面ライダー」第56話より

地獄大使「首領、実験は大成功です!!」
~「仮面ライダー」第62話より

地獄大使「実験は大成功だ」
~「仮面ライダー」第64話より
……
もう、お前ら、実験だけしてろ!!
その23 幹部が足を引っ張り合う
特に、デルザー軍団や、RXの4隊長の醜い手柄争いは見ていて悲しくなる。
その27 ボーナスがない
その28 出張手当が出ない
その29 そもそも給料がない
その30 休んだら死刑

戦闘員「ああ疲れた、一休みするか」
ザンヨウジュー「そんなに休みたければ化石になって永久に休むがいい!!」
戦闘員「……」
~「スカイライダー」第49話より
「一休み」くらいさせろ。
その31 態度が悪いと死刑

シャドウ「態度が悪い!!」
戦闘員(トホホ……)
~「仮面ライダーストロンガー」第14話より
その32 面白くないと死刑

ゼロ大帝「全員落第!!」
黒ジューシャ「わけをお聞かせ下さい、ゼロ大帝様」
ゼロ大帝「第一に研究不足、<font size="5"><b>第二に面白くない!!</b></font> 第三にこれでは滅んだゲドンの作戦と同じことだ」
黒ジューシャ「そんな!!」
ゼロ大帝「問答無用!!」
~「仮面ライダーアマゾン」第17話より
その33 時々、心底つらいなぁと言う仕事をさせられる

いくら子供たちを誘拐する為とは言え、お化け屋敷のチンドン屋をやらされる怪人と戦闘員。
~「仮面ライダー」第24話より
うう、みじめだ、あまりにみじめ過ぎる~っ!!

……って、ただの営業じゃねえか!!
~「仮面ライダー」第37話より
その35 慰安旅行がいつも行川アイランド
慰安旅行に行ってるのかどうか不明だが、彼らが「行川アイランド」をこよなく愛しているのは確かである。
その36 ヒーローは捕まえてもなかなか殺さないのに、ヘマをした戦闘員や怪人は迅速に殺す
裏切り者ならともかく、単に失敗しただけで大切なメンバーを処刑して何の利益があるのか。
「鉄の掟」は、組織の結束を高めるのには有効であるが、この場合、どうやっても仮面ライダーを倒せない鬱憤を、彼らを殺すことで晴らしているだけじゃないのかと言う気がするのである。
特に、「アマゾン」のゴルゴスやゼロ大帝は感情のままに怪人や戦闘員を殺すシーンが多い。
その40 首領の正体にガッカリさせられることが多い
長い戦いの末、遂にショッカーの首領がその正体を明らかにする。

首領「ライダー、とうとう俺の正体を見たな?」
1号「……」
2号「……」

1号「変な空気になったじゃねえか!!」
2号「このっ、このっ!!」
首領「……」
そりゃ、ダブルアイアンクローされても文句は言えないよね。
~「仮面ライダー」第98話より
その41 ライダーに「待て」と言われてほんとに待つ人が多い
他にも「降りて来い」と言われて降りて来る人とか、「正々堂々と勝負しろ」と言われて正々堂々と勝負する人とか、悪の組織には素直な人が多い。
あと、極秘作戦の内容を(聞かれてもないのに)べらべら喋っちゃう人とかね。

猛「聞こう、お前の所属する新しい組織の名前は?」
ガニコウモル「いいとも、この世の名残に聞かせてやろう!!」
猛(言ってみるもんだな……)
滝(ほんとほんと!!)
~「仮面ライダー」第80話より
その42 些細な目撃者を抹殺しようとして大局を見誤る

ゾル大佐「若草園、はやせくみこ……まさか見られたんでは?」
ほっとけ!!
~「仮面ライダー」第39話より

戦闘員「ブラック将軍、現場に少年の姿が」

ブラック将軍「まずい、見られたかも知れん。あの少年の調査を急ぐのだ!!」
急ぐな!!
~「仮面ライダー」第82話より)
で、目撃者を口封じしようとしているところをライダーに邪魔されて計画が発覚すると言うのがお決まりのパターン。
その43 縛るのが好き
捕まえた女子供・おやっさんはまず縛る。縛りが全ての基本です。

とにかく縛る。
~「仮面ライダー」第64話より

中田喜子だって縛る。
~「仮面ライダー」第71話より

林寛子だって縛る。
~「仮面ライダー」第24話より

島田陽子だって縛る。
~「仮面ライダー」第25話より
悪の人たちとは気が合いそうだ。
その45 海外支部から送られた荷物が無事に届いた試しがない
その48 秘密結社と言う自覚がない

~「仮面ライダー」第15話より
見付けて欲しいんか? そうなんか?
その49 悪の組織よりスタッフの方がよっぽど怖い

~「仮面ライダー」第80話より
ガチで殺そうとしてない?
その50 礼儀正しい
首領も、言葉遣いは丁寧なんだよね、基本的に。
子供向け番組と言うこともあるんだろうけど。
1号ライダーが死んだ(と思われた)時には、お悔やみ状とミニサイズの花まで届く。

~「仮面ライダー」第81話より

お悔やみ状の体裁をとった殺人予告もある。
~「仮面ライダー」第87話より
その51 嘘をつかない
アジトまでライダーを誘い込んでから、時限爆弾でアジトごと吹っ飛ばそうと言うのはショッカーの常套手段であるが、必ず「あと何分で爆発するよ」と親切にもわざわざ教えて上げるのである。しかも、正確なタイムリミットを。
ほんとは5分なのに、10分だと嘘をついた首領や幹部や怪人を見たことがない。
なんと言う清々しい連中だろう。
その54 悪の幹部の言う「良い考え」が、「良い考え」だった試しがない

首領「待て、沢田博士はまだ生きてる。早く次の手を打つのだ」
ドクモンド「生きてる? すると本郷の奴が助けたのか」
地獄大使「ふふふ、それならば良い考えがある。奴が死ぬ前に脳みそを取り出して、改造人間を作れば良い。へっへっ、そうすればそいつが液体火薬を作ってくれるわ」
ドクモンド「……」
~「仮面ライダー」第57話より
その58 逆さ吊りが好き

~「仮面ライダーV3」第52話より

~「仮面ライダーX」第35話より

~「仮面ライダーストロンガー」第2話より

~「忍者キャプター」第5話より
特に可愛い女の子を吊るすのが好き。
悪の人たちとは気が合いそうだ。
その59 プライドと言うものがない

地獄大使「では、お世話になる」

こともあろうに少年ライダー隊に匿われ、猛たちに深々と頭を下げる地獄大使。
彼らを信用させるための芝居とは言え、あまりに情けない。
~「仮面ライダー」第79話より
その60 千載一隅のチャンスは、必ず逃す
その61 ライダーの正体を知ってても、決してライダーの仲間にはバラさない
その63 テクノロジーの使い方を間違っている
ナチスの科学者を生き返らせて、そいつに毒ガスを作らせるとかね。
終わりです。