お盆休みも残すところ一日となりました。

暑すぎて体調崩しそうな状態で、全然休み期間なのに疲れが取れませんあせる

 

お盆最後に、ちょっと いろいろ比較 したいと思います。

 

[比較1] 気温

 奈良は一週間ほど前かな? 39.9℃と日本最高記録をマーク。

 盆地は冬は寒く夏は暑く、この時期、盆地の底に溜まった熱気はなかなか逃げないので連日連夜、死ぬほど暑いです。

 しかしお盆の間妻の実家に帰省してると、夜、窓を網戸にしておくだけて超快適。エアコンどころか扇風機もいらない。そして明け方には寒すぎて震えで目が覚めるぐらいの涼しさ(?)でした驚き

 冬は豪雪地帯ですが、夏が快適すぎて…奈良に戻ってきたら地獄すぎるえーん

 

 

[比較2] ブレーキパッドの現状

 ディクセルのブレーキパッドに交換して初の長距離移動。妻の実家までルーミーで往復したわけですが、このブレーキパッド効果が早速感じられました♪

 

 ゴミだったブレーキ  標準レベルの効きに

 

 ということで、命の危険を感じるぐらい効きの悪かったブレーキが、ディクセルのスポーツタイプ(ES)のブレーキパッドに交換することにより、だいたい日本で走ってる普通車レベルの効きの状態に至りました。正直なところ、DIXCEL ES なんだし、もうちょっとガッツリと効くかな?と思ったのですが、"標準"止まり。本当に効かせようと思ったらパッドだけでなくローターまで交換しないとダメそうびっくり

 でもまぁETCゲートの減速もイメージ通りにいったからヨシとします笑い泣き

 

 

[比較3] ルーミーの死角

 

この角度で見た、左後ろ後方の死角が非常にデカイ。

ここは運転する上で結構重要な方向なのだけど、ほぼ直視できないのがツライ。

バックミラーとサイドミラーの情報を織り交ぜて死角を消していくのが運転というものだろうけど… 場合によっては車一台分まるまる消えてしまうぐらいの死角を作ってるので、正直運転しづらい車である。

 

やはり後方視界は↓

これぐらいないとゲラゲラ

 

 

[比較4] 軽とルーミーの直進性能

こんな感じで直進性能はイイと書いてましたが、岡山国際サーキットで高速域の走りをテストしたので(ホントウカー!??w)それについて多少書いておこうと思いますポーン

 

 ~80km/h 比較対象のTAFTと違いスムーズに走る。フル乗車や登坂だとそれな

       りにアップアップ感でてくる

 80~120域 平坦であればまったりとだがちゃんと加速する。ちょいモタつく感

       を感じるなら、ステアリングのpowボタンを押せばいいがエンジン

       は唸る。でも120km/hを出しててもストレスや不安は少ない。

 120~140 120km/hからの加速はたいして望めない。時間とともに加速はする。

       140が軽のリミットだとすると軽ターボと同程度だと考えるが吉。

 150km/h域 ここらへんからはストレスが相当でる。ステアリングを握ってても、

       これ以上この車で出してもムダと感じる。

 

という感じで、昔18の頃、CIVICで180km/hを出して走ってたことを思うと最近の車は、「上」と「下」が極端になったなぁと感じる。下のほうのファミリーカーは昔の車ほども決して走らない…

 

 

[比較5] 味味の値上がり

遂にお気に入りの中華屋味味まで値上げの余波がきました滝汗

2022.11.13記事より

2024.8.15写真

税別750円(税込み825円)→税込み980円へ

155円も値上げ(汗)

corinsan達と行ったGWはまだ値上げしていなかったので、最近上がったっぽいあせる

セットメニューで缶ジュースサービスも無くなったので実質200円のアップかぁ~

ならコミのYouTubeで撮影されてた時は680円だったので相当上がった感ある…

 

今まで頻繁に利用してたけど、足が遠のきそうです。

 

 

 

そうそう、このお盆の期間、B'zの稲葉さんが津山でソロライブやってたみたいですね~。津山まではスグですが音漏れ組とかやる情熱はないので妻の実家でふつぅ~に過ごしましたw