長さ約8m、幅2.6mのカーポート、業者に任せて10万円で作ってくれるのだろうか!?

「いやいや絶対無理だろう」と自分に言い聞かせてDIYしたわけですが…

結果的に

 

 

 TODAY'S
 
10万円かかったのに; な駐車場

を紹介したいと思います。

 

 

718Boxsterは電動シャッターガレージ。

私は基本、車二台持ちはしたくないタイプ(※2台目の屋根つき車庫がない)なので、いつもドア4枚の車は親の車を借りてたのですが、今回TOYOTA ルーミーを買ってしまい青空駐車に抵抗があったため、

 

 じゃぁDIYで屋根付きなんちゃってカーポートでも作ろう

 

ということで奮闘してみました。

 

 

最初に8×2.6mコンクリ土間打ちの単管パイプを使った駐車場で、奈良県の生コン価格を加算すると、トータルでおよそ予算10万円となりますが、単管は自宅にあったものを使ったので実際はもう少し安く済んでいます。

 

[経費]

 生コン業者にミキサー車で搬入 1.75m3 約6万円

 スロープおよび単管基礎の手練りコンクリート代 約1万

 クラッシャーラン(砕石) 約5000円

 ワイヤーメッシュ 約5000円

 単管クランプ 約2000円

 TEMU 屋根シート 2種類 約6000円

 友達スケットバイト料 6000円

 単管 6m×2本、4m×2本 3m×1本 2m×3本 約1.5万円

 

単管をミサイルつかって地面に打ち込むのですが支柱を2本だけでいきたいと考えているので、地面堀り分と打ち込み分で1.4mほどと相当な深度にしようと思います。

 

 

 

地中基礎部分をコンクリで固めていくためにネリネリします。

 

 

 

単管はこの深度からさらに地中に打ち込み。

ブロックも使って周囲をコンクリ詰めします。

 

 

 

水平器を当てて垂直においで

 

 

 

単管の長さの調整は金属カッターを使います。

父親がいろんな道具をもってるのでかなり助かりますゲラゲラ

 

 

 

なんちゃってカーポートなので構造は単純です。

あまり仰々しいのを作ると裏庭の移動が不便になるし、チョロイものだと台風で飛んだりするだろうし…で、バランスが難しいあせる

 

 

 

生コン業者に生コンを配送してもらうのはこの時点でけっこう先なので、まずは屋台骨からの作成です。

 

 

 

脚立の展開した様子から、屋根の片側はけっこうな高さへと引っ張ってます。

 

 

 

2Fのデッキテラスから伸ばしてるだけなんですけどねえーん

 

 

 

この屋根はTEMUで購入した、6m×3mの巨大なものを使っています。

TEMUの広告では、家のプールの屋根とかに使ってる画像でしたが、まぁカーポートにも流用できるかな?と。

 

 

 

この金具なんていうんだろ?

回転させることによってテンションかけていく調整できる便利アイテム。

 

 

 

さすが6*3mなのでけっこうな面積があります。

たった4点で引っ張ってるだけなので台風のときとか心配ですが、簡単に外せるので台風直撃のときは2点外して巻き上げておくのが吉かな?

 

 

 

続いて、TEMUで購入したコレ↑を使います。

実はコレを使うのは大失敗でしたが、初のカーポートDIYですし諦めることにします。なにがダメなのかと言うと、幕板がわりに使うのですが、ピンと真っすぐにならなくて波打ってしまいます。幕板だとコンクリ打設したあとに外さないといけませんが、このガーデニング用の変幻自在ガードレールだと付けっぱなしにできて便利じゃん?と思っていたのですが、まさか真っすぐにライン出せないとはポーン

 

 

 

だいぶはしょってますが、TEMUの黒いガードレールでコンクリ打設部分を囲い、クラッシャーランを敷き、ワイヤーメッシュを敷いてる写真です。

 

 

 

奥の門扉までミキサー車に来てもらう予定なので、一輪車が通れるように中央に板を通しました。

 

 

 

ブルーシートの下はスロープを事前に作っておいたのですが、作成中の写真撮り忘れたorz

 

 

 

7/25は午後休診にして、同級生のTヤスに半休とってもらって4人でコンクリ打設。

この深いタイプの一輪車は父親ももってなかったので2台買うことに。

(あっ、この料金5000円×2台を入れると、10万円ちょいオーバーですね^-^;)

 

 

 

そういえば、右にチラっとみえるトンボもAmazonで購入したんだった。

 

 

この2点も今回のために購入してるので、予算11万円ぐらいか驚き

 

 

 

外気温35℃ Tヤスにスケット来てもらってなかったらブッ倒れてたと思う。

生コン業者も1時間縛りというルールがあり、オーバーすると30分3000円の課徴料金がかかっていくので、さっさと打設する必要があり必死です。

 

 

 

盆栽用の板は足場としても強固に使えるので、空中にまたがして打設したコンクリをコテで平らにしていきます。

 

 

 

手前側は一輪車じゃなくて直で生コンを落とせるので、後半はスピードアップ。

トータル1.75m3を45分ほどで打設できました。時間内セーフ拍手

まぁここからが繊細な作業となっていくのですが、四人とももうヘロヘロ

 

 

 

実は手前(最後の方)ちょっと生コン足りないorz

1.75リューベしか積めない(小型のミキサー車の最大容量)ので仕方なかったのですが、もう0.2~0.3リューベ欲しかった^-^;;

スロープ(画像左)から5mmほど低い

 

 

 

Amazonで購入した大コテも1個しかないので作業効率が悪い

 

なにより、こんな全員ヘロヘロな状態で更に素人なのに、左官屋さんみたいにツルっと鏡面仕上げなんて無理!!

 

ボコボコの出来です滝汗

これは正直相当難しいと思う。

YouTubeなどでツルッと仕上げてる人は相当テクニカルだと思いました。

 

 

 

二日もあれば十分乾きます。

手前がスロープになってて、奥が今回打設したところ。

 

 

 

あれ、なにか足りないぞ!?

 

 

 

そうだ、TEMUで購入した↑ 奥の中央 ↑ のデカい布を使わないとだった…

 

 

 

車を一旦よけて、これまたTEMUで購入したステンレス製の結束バンドを使います。

 

 

 

金属製なので切れないと信じたい笑い泣き

 

 

 

このサイドウォールとなったのは、高さ2m、奥行き5mで、単管は最初からコレを装着するように長さの配分を考えて設定してあります。

 

 

 

これで一応完成です。

打設コンクリがボコボコなのでヒマがあればサラっとしたセメントで表面仕上げをしたい気もしますが、元々裏庭で草ボーボーな場所に、なんちゃってでもコンクリ足場ができたことで、「まぁコレでいいか。どうせ人に見てもらう場所でもないし」と妥協するかは、今のところ不明です。

 

正直、DIYとしては40点ほど。

10万円もかけた割にはデキが悪いので不満足です。

車の青空駐車をなんとかガードという意味では目的を達成はしているのですが、やはり素人の域を出ない結果となりました。

 

お金のある人は、もう+20万円かけてでもプロに任せるほうがイイでしょうムキー

 

※また小変更などしましたら追加でブログ上げたいと思います。

 

 

***** 車を完全に覆いたい人には↓ *****