今日は、悠久の地(悠久イベント期間に)で 戦神Ⅰ~Ⅴ までをクリアーする方法を紹介したいと思います。
もちろん鯖でもトップクラスの人なら、普通にトラック狙撃やアーク、そのほか城の攻略で対人戦を繰り返してるだけでユニット撃破というカウントは蓄積していきますが、中堅から弱小戦力プレイヤーは、なかなか戦神はハードルの高いクエスト。
今日は、サブアカを使って、または他の方に協力してもらってクリアーする方法を紹介していきます。
悠久がナニ~とか、既にトラックとかアークとか専門用語が出ていますが、そこらへんはビビアミプレイヤーならご存じであるという大前提で、細かいことは解説せずに話を進めていきます。
まず、悠久の地へ行き数時間もたつと、発電所が建設され[自陣]と[敵陣]がMAP上で色分けされていると思います。
特にどこどこの場所で"このクエスト"をしないといけない…という決まりはないのですが、転移剤(基地をワープさせる)を使っての基地転移にも制限があったり、またサブアカやお手伝いしてくれる方にも制限があったりする場合があるので、理想は上図のような双方の境界線などで行うのが理想的です。
仮に一本だけラインを引いてみて、ここらへん(境界線と仮定し)で基地を運んできてやってみることにしましょう!!
では、この↑基地を、自分(戦神をクリアーしたいアカウント主)とします。
戦神とは簡単に言うと
・(悠久の地にて)プレイヤーキャラクターのユニットを撃破した数
のことですので、NPCではなく、敵プレイヤーを倒す必要があるので、自分のサブアカやお手伝いの方は、"自分とは異なる連盟に所属"(別連盟ではなく無所属でも可)している必要があるという事をお忘れなきように。
一番理想的なやり方は、このアカウントで強化施設を作ります。
もしソルジャーの場合は、連盟内のメカニックの方に建ててもらってください。
[うんちく]
もちろん、強化施設ではなく、直接基地凸という手法もありますが、今回は強化施設を利用した一般的なやり方の解説です。このメリットは
①とりあえず、戦神したい側は駐留放置だけでイイ。
②凸側は強化施設に向けて攻撃連打(連凸)ですが、体力の消耗が0である
③弱体施設でもいいが、コストは高いし壊れるのも早いので強化施設が理想的
便利なように(管理しやすいように) 近くに建てるとイイでしょう。
では、敵陣営設定のサブアカ(もしくはお手伝いさん)を、このように強化施設のラインの向こう側に連れてきます。
なぜこんな近いのかというと、次からの画像を見てもらうとわかります。
まずは、戦神したい側(自分)の、主力部隊または"相手に攻撃されてもハネ返せる"なるべく強い部隊を強化施設に入れます。
(あとは放置です。※ただし、お手伝いさんに連凸してもらう時は、戦神Ⅰ~Ⅴでそれぞれ撃破台数が違いますので、どこまで進んでいるか逐一報告が必要です。)
サブアカは、ようするに
自作自演で自殺しにいく多量の部隊 です。
駐留している戦神クリアーしたい側に、5000体(戦神Ⅴの場合)を焼かれないといけませんので、高速や英雄を外して弱い部隊を多量に必要とします。
画像ではLv32ユニットですが、別にこれはLv80ユニットでも、Lv1ユニットでも構いません。とにかく多数ですw
(※高速や英雄を外す理由はお分かりだと思います。自分のメインアカの駐留部隊を壊してしまっては本末転倒ですからね)
ここからは、サブアカの攻撃スタートとなります。
注意することは
・強化施設に駐留している本隊を壊さないような適度な弱さがある
・時間がかかるので急いで連凸する(強化施設も時間で壊れて消えますので)
・決して壊れたユニットはダイヤで修理しない
・たとえばLv80→Lv79→Lv78とレベルダウンしていきますが、きっと50凸とか100凸もしていればユニットレベルが半分ぐらいになってるでしょう。それでも連凸にはユニットレベルは関係なく、「何台を撃破したか(撃破されたか)」がカウント条件ですので、低Lvのユニットになっても攻撃をし続けます。
(※↑ココ重要)
戦神Ⅴまでクリアーするには、5000体ものユニットを壊さないといけません。
連凸している側の表現だと、5000ユニットのロストをさせればいいわけです。
遠征目標の戦神のカウント数を定期的にメインアカのほうで確認します。
5000以上やっても無駄なので、終わったら「連凸を中止」もしくは、お手伝いしてもらっているのなら「戦神5000/5000クリアーしました~」と即座に報告してください。
これで終了ですね♪ お疲れさまでした。
ツール使って自動で連凸するようなツワモノもいるようですが、手動はなかなか疲れますので、お手伝いしてもらった時は手厚くお礼を言っておくのがイイと思います。
以上、強化施設&サブアカを使った戦神攻略方法でした![]()













