今朝の朝日新聞の一面。

国道凍結候補156路線の見出し以下・・・

主だった10路線の名前が挙げられています。


はぁぁ??

予算額では


第二位 国道163号線清滝生駒道路(奈良) 1066億円

第五位 国道165号大和高田バイパス(奈良) 930億円

第九位 国道24号大和北道路(奈良) 850億円


えっ?マジですか??

全国10位のうち、奈良が3路線も入ってますよ?


ほんとナメとんかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! (怒)状態です。


もちろん、事業仕分けの重要性もわかります。

国の予算がないときに、あえてムダな公共事業なんてする必要もないでしょう。

でもね

この道がかかることによって、地主は土地を提供してるんですよ?


これはいわゆる京奈和自動車道という高速道路の一環事業。

奈良は県を縦断する高速道路が一本もない道路後退国です。

私の親もこの国道に土地がかかり、1500坪以上の土地を国に売却しています。


さて売却する理由はなにか?

一番の理由は、国道なので、抵抗して『売らない』といっても、強制的に道路はかかってしまうから。

なので交渉の末、売却価格が妥当と思えるラインで皆、手を打つのですが・・・


もちろん売却費は受け取っています。


こういうニュースを見た人は『金、受け取ってんだから、それでいいんじゃね?』

お思いのこととは思います。でも道のために土地を手放すメリットとしては


 ・お金になる


この理由以外に


 ・道路ができた後の効果に期待して売る


土地を売ってるのですから対価を受け取るのは当然です。なので一つ目の理由は書くまでもなく。

メインの理由としては、大型の道路が来ることによって(それも奈良県一のメイン道路となる)、

現実問題、私の家としては・・・

①その道路沿いに残る地価がハネ上がる

②私の家の真横がこの道路であり、今より数倍の集客が見込める

というもの。


そこまで期待して、土地を手放してるのに・・・

私の家の横は、上の高速部分は完成している状態で、側道の整備が追いついていない。

ちよろっと一ヶ月も舗装すれば、新24号線として使えるのに、あとちょっとの事で寸止め状態。


これは悲惨です。


今では、10分に1~2台(平均)しか通らない道が、この道が来ることによって、1分に30台は通る

超メインの道路となります。交通量は100倍とかいう話しではなくなる・・・

それだけ交通量が増えると、


 患者数も2倍ぐらいにはなる?


と、勝手に妄想してますが、そこまで増えなくても、1.2倍になれば収入2割増、1.5倍になれば

収入5割増で。。。 弟の副業を引き受けるとかどうとかいう次元の話しではなくなる。

結局、この話も、自分が儲かるためのエゴですが、


土地を売った者は、ただ土地代を貰うためだけには売ってないという事。

そういう、いろいろな相乗効果を期待して、大事な土地を手放しているのに、この事業仕分けで・・・

私のブルーシート生活はまた延長されることとなった訳です。




この不利益保障汁!!ww