面倒くさい母の記事はちょっと休憩。
さて、週末、シティーハンターに続き、ゴジラ-1.0も観ました(Primeビデオで)
ちょっとネタバレ含みますので、見ていない方はスルーしてください。
映画自身は面白いんだけど、所々「は」なシーンが。
まず主人公の内縁の妻?居候?役の浜辺美波ちゃんが・・・
街中にゴジラが現れた時、たまたま乗っていた電車がゴジラに吊り上げられ、他の人は全員落ちたのに、
なぜか彼女だけが落ちなくて、手すりに捕まっているという・・・
ここで第一興醒め。
ゴジラが光線吐いた後、爆風で吹き飛ばされたのに・・・
主人公がゴジラを倒した後、死んだと思った美波ちゃん・・・
ラストで
実は生き残っていました。
みたいな
もう笑った。
第二興ざめ
しかも、目だけケガしていて、包帯巻かれ、顔の他に傷がないという・・・
いや~爆風で吹き飛ばされたら、瓦礫やらガラスで顔をケガするでしょ、普通。
戦時中、爆風や瓦礫でケガしてる人いっぱいいたじゃん・・・
顔に傷ひとつないって・・・
マジ笑うんだけど・・・
やっぱり事務所のゴリ押し・・・
しかも女優の顔に傷なんて描くなって・・・
どうせ特殊メイクなんだから、せめてケガやら傷やら作ればいいのに・・・
何かねぇ~なんかねぇ~
まぁ映画自体は面白かったけど、そういうところよ、そういうところ。
綺麗に終わらせていて、なんだかなぁ・・・と思いました