かなり昔なんだけど、村上律さんのオープニングアクト(前座)をしたっけ。
相当昔なので確認するのもなぁ、と思ったが、村上さんのアルバム「ロホホラ」のツアーだったから大体は逆算出来るはず。
1994年にリリースされている「ロホホラ」は、もしかすると村上律さんの唯一のソロアルバムかもしれない。
リリースの翌年なら、1995年頃だし寒くてライブの後で一緒にラーメンを食べに行ったから冬だったのだと思う。
この時、下準備に「さらばジャマイカ」と「ライオンは寝ている」を練習して行き、それらをリハーサルで弾き語りしていたら、ニコニコ笑って「ステージで一緒にやろうよ」と言って下さった。
さらに、
「三曲どう?もう一つは『ミスター・ボージャングル』」
と誘って下さった。もちろん、喜んで演奏させて頂いた。
ライブの後で
「ボクは、田代ともやさんの弟子なんです」
と告げると、さらにニコニコなさって
「そうかぁ、ともやクンのね。彼、元気かなぁ」とおっしゃった。
その頃、ともやさんは、お元気だったので、次にともやさんに会った時に
「この前、村上律さんとご一緒してこういう事が・・・」
と言ったら、ともやさんが
「へぇ、覚えていてくれたのか。嬉しいなぁ」
と言ったのを覚えている。とても暖かい人のつながりが、そこにあったんだなぁ。
