高校時代のバンドの話を思い出した。相当、頭に来たのが残ってるな。

やりたい演奏をちょっと位は聴いて貰おうと、先輩たちと集まった時の事。
「なぎら健壱・永遠の絆リサイタル」の音源を持って行った。
「永遠の絆」自体もやりたかったし、他にもやりたい曲があった。
インストゥルメンタルで入っていた「レッド・リバー・バレー」もその一つ。
もちろん、なぎら健壱さんの「昭和の銀次」とかもやりたかった。

 

まずスリを扱った「昭和の銀次」はイキナリ却下。犯罪者はダメだとさ。

そして「永遠の絆」は「ナターシャ・セブンがやってない、ダメ」だと。

「レッド・リバー・バレー」は、フィドルがズレてヘタだと、酷評。

 

頭を抱えた。このフィールドフォーク至上主義者ども、バカ耳か?
ヘタだと酷評したフィドルを弾いていたのは・・・
マウンテンプレイボーイズで一時はリーダーもしていた、宮城久弥さん。

日本のカントリー界、ブルーグラス界で、一番フィドルが上手いとされていた方。

 

なお、マウンテンプレイボーイズはジミー時田さんのバンドでもあった。

そして、いかりや長介さんがベースで参加していたバンド。

そこでフィドルを担当した、宮城久弥さんをヘタだって?バカ耳が!!

そこの日本カントリー音楽愛好の方、激怒して、良いぞ。
もしくフォークスの腰巾着たちのバカ耳を笑ってやれ。

金平隆さんのスティールギターの音にまで、苦情を言ったからな、あいつら。

狂信的ってのは、ああいうのを言うのだろうか?

内緒で聴かせたら、ビートルズやベンチャーズまでケチをつけそうなバカ耳たちだ。