ヴァイオリンの教則動画をYouTubeで見ていた。
先生はクラシックヴァイオリンの方で、
「ピアノは平均律、管弦楽だと純正律になっている」
というお話。私はギター類のフレットがあるから平均律。
昔、フィドルの名手のヴァッサー・クレメンツと、
ジャズのヴァイオリンの名手、ステファン・グラッペリが共演した事があった。
仕掛け人は、デビッド・グリスマン(フラット・マンドリンの名手)
ジャズは管弦楽側だからそっちの曲ではヴァッサー・クレメンツが、
ブルーグラス系の曲はステファン・グラッペリが、
それぞれに相手に合わせたのかもしれない。
じゃぁ、オマエはどうなんだ?と言われると我ながら、ヒドイ。
「フィドルだからそもそも外れた音」
というのは、言い訳だなぁと思う。自分の過去の録音を聴いて実感。
それがあるので、教則動画を見ていたのです。
最初にヴァイオリンにYouTubeで挑戦した時と、
今日、見ていた教則動画で、全く違う事をおっしゃっている。
どちらも正解、どちらも演奏者によっては苦手なのだろう。
今後は両方の動画を見て、良いところを真似て行こう。
亀の歩みだろうが、カタツムリの歩みだろうが、何歳だろうが構わない。
楽しんでやらせてもらう。
クラシックの先生だから「ピアノは平均律」とおっしゃっていた。
ただ、私の好きな分野にアメリカの古い酒場の音楽がある。
ロクに調律もされていないピアノで演奏される「ラグタイム・ピアノ」
これはもう平均律とか純正律とかいう世界ではないよね。
酔っ払って、何もわからない時に、はしゃぐ音楽だよ。