かなり前になるが「離婚」をした。
仕事で疲れ切り、家庭でもうまく行かず、病院のお世話になった。
この時、高校入学直前位の娘がいた。
夫婦仲が最悪になったので、何かの折に私が娘に、
「お父さんと、お母さんは、前みたいな仲良しじゃないんだよ」
と教えると、元妻が、
「子供になんて事を言うのよ!」
と烈火のごとく喚き散らした。
あのなぁ。深夜まで残業して帰宅して、食事を求めた私に、
「働かざる者、食うべからず」(食事は出なかった)
と言ったキミとワタシが仲良く出来るワケがないだろう。
それで実際、仲が悪いのを悪いと言っただけなんだが?
試しに、娘にお父さんとお母さん、どっちと暮らすか質問。
「お父さんは優しいけど、お金はお母さんが持ってるから」
が娘の解答だった。
うーん、お金の管理を妻に任せたらこうなるんだな。
最近、YouTubeでその手の動画を見ていたら、
「ダンナはATMだから」
というのを先取りしていたわけだな。
妻の実家が商売をしていて、何だったかのお金の引き落としが必要だった。
それで私の預金通帳のお金を指定していた。
離婚の直後、その通帳を解約(まあ、当然である)した。
引き落としのタイミングで通帳がないから落とせない。
激怒した元妻から電話がかかって、相当に罵られた。
別れた後は、知らないよ。そこまでATMになるつもりはない。
「夫はATM」ってのは、感謝の気持ちが伴ってないと。
離婚してまで「あの男はATM」とはならない。