動物から見る、世界が良くなっていく兆候
人が攻撃的になる理由のひとつに
恐怖心がある。
それは動物も同じで、
人を襲う理由の多くは
怖れから来る。
アメリカで以前訪れた田舎町で、
クマは人を襲わないと言われている
地域があった。
最初は個体差なのかと思ったけれど、
クマも人間も
お互いが危険な存在でないと分かれば
襲うことはないのだと思い直した。
YouTubeなどの動画では、
犬と鳥、猫とハムスターなど、
種を越えて仲睦まじい様子を
見ることができる。
確かに、
家という安全な場所で飼われたペットと、
常に危険と隣り合わせの野生動物では
状況が違うかもしれない。
安心感と恐怖という違い
お互いの恐怖心がなくなった時、
世界は平和へ向かっていくんだと思う。
人間を含め動物というのは、
そのバロメーターでもあると思う。
寿命と医療と死生観
元同僚の訃報を受けて
死生観について考える機会があった。
人の死について言及すると、
不謹慎だと言われることがある。
でも、
人は生まれ、そして死ぬという
循環の中にある。
だから生まれてくることが
悪いことでないように、
死ぬことも悪いことではない。
もっと言うなら、
生まれてくるとき、祝福されるように、
亡くなる時も
祝福されるべきではないかと思う。
この世でひとつの完成を迎えたのだから。
日本では医療も進んでいて、
身近な人の突然の死というものを
経験したことがなかった。
でも、メキシコに住んでいた時は、
それがとても身近なものだった。
犯罪や事故が多く、
赤ちゃんから大人まで年齢問わず、
突然訪れた。
もちろん
周りは嘆き悲しんでいるわけだけれど、
それと相反するかのように、
本人からは
とても穏やかなエネルギーを
感じたことを覚えている。
それは一種の達成感のようだった。
私たちは、痛いところがあったり、
具合が悪くなると医療の力を借りる。
ある程度のところまでは
本人の意思だけれど、
さらに先へ進むと、
『どうしても死なせたくない』という
周りの意思が入ってくる時がある。
でも、
人の人生に介入することは、
結局のところ
誰にもできない
だから日々、
後悔のないように生きる。
陰陽師0から受けた影響
陰陽師0の映画を見て
影響を受けた友人が
「自分も修行に行ってくる」
と言い出したので気になり、
映画館へ足を運んだ。
(そろそろ上映終わっちゃうみたい)
Tohoシネマズが
U-NEXTとコラボ中だか何かで、
言われるがまま登録したら、
チケットが無料になった。
(やったぁ)
(可愛い紫陽花が咲いてた)
潜在意識と顕在意識、
現実と幻想、
錬金術、
思いの現実化など
いろんな要素が詰まった内容だった。
映画というのは、
世の中で起きている事を
フィクションという形にすることで
良い意味で分かりづらく?
マイルドに?
真実を私たちに伝えてくれるなと思う。
映画を見た後に、
閃きがあったり、
自分も何かしたい
という意欲が湧いてくることがある。
それは必ずしも、
映画の内容とは関係ないかもしれないけれど、
自分から出てきたものだから、
その感覚を大事にしている。
今回の発見は、
一見、縁が繋がらなかったり、
連絡が途絶えてしまった人でも
深い部分では繋がっているんだということ。
それが本当の意味で分かると
執着ってなくなると思った。
例えば、
忘れられない好きな人がいて、
その人ともう会えないと思うと、
抵抗するように頭から離れなくなる。
でも、今会えなくても、
ちゃんと深い部分では繋がっているんだ
と感じると安心感が生まれて、
執着が消えていく。
私も修行しようかな。
古代エジプトに思いを馳せる、ひととき
友人が激推ししてた
オイルのお店が気になったので、
自由が丘へ行ってきた。
以前は店員さんに
話しかけられるのが
苦手だったけれど、
ネットばかりの生活になると、
たまに会話をしながら
ショッピングするのも楽しいと
思うようになった。
今回お邪魔したのは、
エジプシャンオイルの専門店、
『マイエジプトジャパン』さん
エジプトオイルというと、
香水のイメージがあったけれど、
香りを楽しむだけでなく、
肌や精神面にも働きかけたりと、
色々な使い方ができると分かった。
私が購入した
ブラックシードオイルは、
大理石の石臼を牝牛が
1時間かけてゆっくり挽く、
古代製法で作られているらしい。
今の時代に
こんな原始的な作り方を
守っているのも凄いし、
4500年もの歴史あるオイルを
今なお手にすることができ、
古代の叡智に触れられるのは、
素敵なことだと思った。
デメリットのない、万能薬
薬に限定せず、
世の中に
『万能』
はあるのか?
という話
食事や運動など、
今まで試してきたことで、
すごい!と
思ったものは確かにあった。
でも続けていくと、
ほとんどの場合、
デメリットもあることに気づく。
デメリットを感じないくらいの
良い匙加減でやるか、
もしくは、
良い面と
良くない面を
天秤にかけて、
やるかやらないか選ぶか。
それしかないのか?
外側から作用させるのではなく、
内側から作用させるのであれば
万能薬はあるかもしれないと気づく。
それは・・・
イメトレ
ほとんどの物事は
イメージが難しいので、
なかなか結果が出ないかもしれない。
でも子どもの頃を
思い出してみると、
初めて習う、
特にスポーツなど
身体を動かすものを
始めた時。
自転車も、スキーも、
初日は全くできずに
悔しい思いをした。
でもその日、
ベッドに入ってから
頭の中で再現する。
また、できる人の動きを
頭の中に映し出す。
すると、
次の機会にやってみると
出来るようになっていた。
なんか知らないけど、
そういうことが多々あった。
運動のように
身体と連動していることは、
イメージしやすいので
結果も早くでる。
それを応用できれば・・
昔から世界中で
探し求められてたとか(ないとか)
言われている
『万能薬』
実はみんな
自分の中に
持っているのかもしれない。
お取り寄せスイーツを取り入れる
なぜか
白砂糖入りのお菓子は、
中毒性があり、
食べ始めると止まらない、
ということに気づいてから、
おやつは普段、
手作りしている。
そうすると、
少しの量で満足できる。
おそらく、
『ミネラル』が
キーワードではないかと
思っている。
身体に
ビタミンやミネラルが入ることで、
少しの量でも
満足するのではないかと・・
(分からないけど)
自分で作るスイーツというと、
マフィンやクッキーなど
混ぜて焼くだけの簡単なものに
なってしまうので、
お取り寄せスイーツも
利用している。
これは
長野にある
ココシュシュさんのお菓子。
小麦、白砂糖不使用で、
カシューナッツやココナッツオイルで
作ったビーガンバターサンドが
とっても美味しい。
生チョコレートも
お気に入り。
(自分じゃ絶対作れないやつ)
こうした良いお店が
世の中に
たくさん増えるといいな。
アンケート回答から分かった、人の考え
とある講演会の集計を頼まれ、
500枚ほどのアンケートに目を通した。
当たり前の事かもしれないけれど、
人の意見というのは本当に様々だ
と分かった。
ある部分を良い
と言う人がいるかと思えば、
全く同じ部分を良くなかった
と言う人がいる。
(↑という事実・・・)
アンケート調査というのは、
多くの場合、
次に活かすことを
目的としているのだろう。
これは、
向上心のある、
実に前向きで
謙虚な姿勢!
・・・と思いたい。
でも、実際は
「こう言われたから、
次はこうしよう」
なんて考え始めると、
自分のやりたい事が
できなくなってしまうし、
そのうち、
自分が何をしたいのかすら、
分からなくなってしまう。
もう人の意見なんて気にせずに
自分のやりたいようにやろう!
と、
漏れる心の声・・・
自分が講演したわけでもないのに。
(500枚越えのアンケートに疲労困憊のやけっぱち)
平穏でいるという社会貢献
社会に出たばかりの頃、
人の役に立つような
仕事がしたいと思った。
『それを求めてる人がいる』
という観点から言うと、
どんな仕事も
素晴らしい社会貢献だと分かる。
でもふと、
逆説的ではあるけれど、
あまり働きすぎないことこそが、
広い意味で、
幸せな世の中を創るのではないかと
考える。
(Gong chaのいちご杏仁を飲む、幸せなひととき)
心に余裕を持った
生き方ができる時、
人は他者にも優しくなれる。
人から親切にされると、
なんだか気分が良くなり、
さらに周りの人へと
優しさの好循環が生まれる。
それは逆も然りで、
イライラしている人は、
周りにイライラを
ばら撒いてしまう。
がむしゃらに働いて
自分の身を削りすぎないように、
穏やかな気持ちでいることこそが、
世の為、人の為な気がする。
お金が数字になる日
欧米では、銀行の多くの店舗が
閉鎖されているらしい。
コロナ禍で外出できなかったことや、
一時期、物からも感染すると言われ、
現金を持たない人が増えたことも
要因のひとつと言われている。
もともと、
カード社会だった国では、
ネットバンキングやデジタル通貨
に移行するのも抵抗がなく、
早いのかもしれない。
一方日本でも、
電子マネーしか使えないお店も
増えてきているので、
紙幣を使わないのではなく、
使えなくなる時代は
すぐそこのように思える。
お金を
『物』として見ていた時代、
働けば働くほど、
何かを受け取れる
という実感が強かったと思う。
受け取るために働く
と言ってもいいかもしれない。
でも、
デジタル通貨を使うようになると、
ただ数字が動くだけで、
実感というものが薄れていく。
そして、
だんだんお金に執着がなくなる。
何かを受け取るために
働くのではないのなら、
何のために働くのだろう。
そう考えた時、
やっぱり興味があるとか、
好きだからというところに
行きつくのではないかと思う。
昔は、
『好きなことでは食べていけない』
と言われていた。
でも、これからは
好きな事でしか、
働く意味が見いだせない時代が
来るのかもしれない。
読書に必要なタイミング
読書好きの叔母が
読み終えた本を
何十冊もくれたことがある。
いつか読もうと
本棚にしまってあったのを
ふと思いつき、一冊
手に取った。
石田衣良さんの
『ブルータワー』
読み始めて、
あまりの衝撃に、
いつ書かれたものか
思わず確認してしまった。
2004年の刊行、
つまり20年も前・・・
もし、この本を
ずっと前に読んでいたなら、
面白いSF小説
という感想に
とどまったかもしれない。
でも、
疫病、
戦争、
人工知能
今となっては
あまりに身近な内容に
これは
未来予知だったのではないか
とすら思ってしまう。
本というのは、
読むタイミングで
全く違う理解が生まれることがある。
別の時期に読んだら、
どうだろう。
そんなことを思うと、
なかなか手放せず、
増え続ける本棚を見つめる。







