SK3の日記・ニャッキ・ムッキ

の如くの如く、らざる細な心も新となればをのみ、を食らふ。
その振動を心の有るがままに身し、本来細な心をばし刹那に思ふがまま る。

これ、己に忠実。刹那な刻の流れに身を任すのみ、これこそ高まりの心髄なり。