毎月、月頭にしているカラオケの採点結果レビューは次回から隔月(偶数月の上旬)掲載とします。(ピーク時に比べ、歌いに行く回数が減っているうえに点数が出ていないため)


さて本題ですが、先日「女装子歌劇団」のお芝居を見てきたのは先述ですが、それに関連して姫女ゆうなとお芝居の関係について少し書いてみたいと思います。


規模を問わず劇場でお芝居を初めて見たのは、実際に覚えている限りだと小学校高学年の頃に小学校の学年単位で見に行ったミュージカル(内容は忘れました)が最初で、場所は日比谷にある日生劇場でした。ある話によると、学校単位での抽選に偶然当たったとも言われ、ラッキーな年だとも言われていました。


その後はお芝居はご無沙汰となりましたが、高校時代に2~3回くらい(学校主催でいわゆる市民会館での)お芝居を見たことはありました。


姫女ゆうな変身を経て、mixiで知り合った女装さんから劇団員でもあったマーガレットさん(純女さん、当時はRayさん)さんを知りました。


小劇場でのお芝居を見に行く機会を初めて持ったのがこの時でした。当時はまだ慣れていなかったのか、内容の理解に苦しむことがありました。(そもそも難しめの内容だったこともありえますが)


のちに新劇団「イゴールのお部屋」が立ち上がり、その1回目の公演から姫女ゆうな変身で行くことにしました。(マーガレットさんとのツーショットを撮り始めたのは2回目の公演から)

2回目のお目見え(2010/4)

3回目のお目見え(2010/10)

4回目のお目見え(2011/1)

5回目のお目見え(2011/7)

6回目のお目見え(2011/12)

7回目のお目見え(2012/7)

8回目のお目見え(2012/12)

8回目のお目見えを最後にマーガレットさんがマーガレット・イゴールルームとして独立してバーレスクダンサーなどとしてのフリーでの活動を開始しました。2013年11月に1回限りでしたが、劇団を立ち上げミュージカル公演がありました。

2015年~は年に1回のペースですが、♂で「劇団四季」の公演を見に行くようになりました。そして、2018年1月、女装子歌劇団を見てきました。


姫女ゆうなとお芝居の関係を書いてみましたが、ほとんどが友人の影響があってこそだと思っています。でも、変身して応援に行くことが楽しみでもありました。但し、友人の出ていたお芝居でも一部は♂で行くことはありました。(変身が難しいことなどがあった場合)


これからも、友人が出演される時にはできるだけ姫女ゆうなに変身してお芝居などを見に行きたいと思います。