香りには敏感な私。
好きな香りには、とことんこだわりたい。
自然な香り。
できるだけ、良い香りに包まれていたい。
そんなふうに思っています。
香りの好みも、少しずつ変化してきて。
香水が好きなのには変わりないけれど、若い頃はオードトワレのような、印象に残る強い香りが長く続くものが好きでした![]()
今は、オーデコロンのように優しく香って、ふっと消えていくものが心地いい。
そして、それの最たるものが精油![]()
気づけば香りは消えているけれど、ふとした時に、ほんのりと残り香がする。
そんな自然な香りが好きです![]()
ユニセックス系で、少しウッディ。
最後にはムスクが残る香りが一番好き。
甘すぎる香りは、少し苦手かも![]()
香りは、目には見えない。
でも、ちゃんと存在している。
その感覚は会えない人にも通じているような気がしています![]()
香りは、情景を思い出させるものでもある。
昔の記憶。
大切な人と過ごした時間。
その人らしい空気。
ふと香りを感じた瞬間に、忘れていたはずの景色がよみがえることがあって。
私は三姉妹だけど、三女は特にその感覚が鋭く、季節の香りや、亡くなった人の香りを感じ取ることも。
それで助けられたことも、何度もあるようで、身内の香りは、お線香のことが多いそう。
注意を促す時は、沈香のような香りが。
三女いわく、そんなことがあるそうです。
姉妹で一緒にいる時、確かにそんな香りがしたこともありました![]()
お盆や命日が近づくと、その人の香りがふわっとしてくることもあります。
料理をしていた家庭の匂いだったり、その人らしい体臭だったり。
「あ、そばに来てくれたのかな。」
そんな気がして、一人の時は思わず話しかけたり(笑)
香りは目には見えないけれど、確かにそこにあるもの。
なんだか、つかめそうでつかめない。
触れられそうで、触れられない。
もどかしさもあるけれど、不思議とあたたかい。
だから、思い出すだけでいい。
物や人と触れ合った時間は、確かにそこにあって。
思い出したその時間は、また一緒にいられたような気がするから![]()
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