前回の投稿続きで、惑星と星座・干支の関係と、へびつかい座の立ち位置です。

 前回お話ししたとおり、干支を数字と考え、冥王星を1(子)として数えると、太陽や月を含めて、1~10の数列となり、それが現在の西洋占星術における、惑星と守護星座の関係と、きわめて近いことが分かりました。
 次に、11と12の対応ですが、従来の占星術に併せて考えると、11で水星に戻って双子座が守護星座、12は金星で牡牛座となります。
 しかしながら、今回の配列は、ある種惑星縦列のような形と言えます。
 そして現在、冥王星は準惑星と判明し、他に第九惑星があるとする説もあります。
 そこで一つの可能性として考えられるのは、この形です。

11. 戌=風星・クワーオワー・第九惑星(双子座)
12. 亥=地球(牡牛座)

 つまり月までカウントした後で、真の第九惑星の存在が判明し、順列的に最終目的地である地球より先にカウントして帳尻を合わせ、その惑わしさ故に双子座の反映された、とも考えられます。
 以下のリンクが、第九惑星の有力候補に数えられる、クワーオワーの説明です。

http://www.wdic.org/w/SCI/クワーオワー

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