年末年始のご挨拶が今になってしまい大変恐れ入ります。
関西の松の内も明けてしまいましたが本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
ぺっしゃんこの風船（肺）だった状態から少しずつ空気を入れて膨らませております。
ゆっくりなら動けるようになったので机のまわりと頭を整理しています。
そこへ走り書きのメモが出てきました。
１年以上経っていたので書き写していたことはすっかり忘れていました。
2019年のクリスマスイブに更新された田宮陽子さんというかたのアメブロの記事から書き写したものです。
抜粋しますと
「多くの人が夢を叶えられない原因は『先延ばしにすること』
そして結局はやらないまま終わってしまう。
スキマ時間に５分だけでもいいので『自分の夢を叶えるため』に今日できることをやってみてくださいね。」と書かれていました。
進みかけては止まってしまう自分に向けて「人と同じ速度でできなくてもやり抜くんだよ」ときっと自分で言い聞かせたかったのだと思います。
「クリスマス用のプレゼントにいかがですか？」と説明文を書いていたのが「新春用に・・・」が終わってしまい「バレンタインデーにいかがですか？」と書き直すことになったガラスボールのオーナメントもCreemaにやっと出店します。
詳しい日時はお知らせ用のLINE公式アカウントから真っ先にメッセージを送ります。
たびたび登場させていたツバメ（成鳥）も今までに使ったことがなかった糸で巣を編んで卵も添えてみました。
元気になって「同じ小鳥の在庫、３つありますよ」と言えるぐらいたくさん作れるようになりたいです。
皆さまとのやりとりの中で進めていた無料オンライン講座の見直しをいたしました。
御覧いただいて「わたしにもできた！」という達成感を感じていただくために
簡素でもわかりやすいものを進めております。
「羊毛フェルトで小鳥を作ること」を伝える。
本やキット、通信講座があっても動画で行う講座はまだ見かけません。
誰もやったことがないものを世に送り出すことは少し勇気がいります。
ですが、
書かれているものを読みながら作るよりも
動画を見ながら作るほうがどれだけ作りやすいか。
自分で直接経験してきたことを今度はぜひとも皆様にお返ししてまいります。
「テンプレートを使って羊毛フェルトで作るかわいい小鳥のオンライン講座」のお知らせはオンライン講座専用のLINE公式アカウントから優先してお知らせいたします。
早く知りたいなぁと思ってくださったときは、青文字をタップ（パソコンの場合はクリック）していただき友達追加してくださるとお届けします。
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現在、このような健康状態のためにどうしてもコンスタントに大量に制作できない状態です。
もし元設計助手・森のことりが作るような小鳥を作ってみたいかたがおられましたら、伴走できるように今まで積み重ねてきたものを惜しみなくお伝えいたしますのでぜひ、いっしょに作ってみましょうね。
羊毛フェルトで小鳥を作ることにフォーカスしたミニスライドショーも配信しています。
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