なんだかお久しぶりです(笑)

あな吉手帳術インストラクター
まつなが いさとです爆笑




さてさて。

タイトルのことですが。

マスター講座を受けると・・・

「手帳カフェ」をやりたくなるよね~カナヘイうさぎ
若しくは参加したくなるよね~カナヘイピスケ

でね。

初心者さんがいたら、ついつい「教えたくなっちゃう」よね~つながるうさぎ

はい、それダメ~ショックなうさぎ

OKあな吉手帳術の【魅力を語る】

NGあな吉手帳術の【やり方を教える】

ですよカナヘイハート

【手帳カフェでは講師と混同するような具体的に教えること】は禁止されておりますからね音符

難しいでしょうけれど。

例えば初めてあな吉手帳というものを見た方に・・・

「マンスリーとウイークリーが見開きなのが特徴で、ダブルブッキングがなくなったんです~とびだすうさぎ2



「マンスリーとウイークリーを見開きにして、マンスリーを見ながらウイークリーに予定を転記していって下さいとびだすピスケ2

は違いますよね?

前者は感想、後者は指導です。

私自身、マスター講座を受けた後【教えたくてウズウズニヤリ】しておりました。
だから、正直な話「魅力を伝える」のと「やり方を伝える」の違いがわからないまま「教えて」しまっていました。

手帳カフェで講座のように教えないのは、ケチな訳ではなくて(笑)

【教えた人が最後まで責任を取れる可能性が低い、教え方によっては使い方を間違われてしまう=あな吉手帳ではなくなってしまうかもしれない】

からなんです。

例えばインストラクターがそのような行動をしたらある意味最後まで(講座や個別セッションをやるとかね)責任が取れます。

でもいちユーザー(マスター講座を受けたからといってインストラクターではないので)が
【その場で教えたこと】に対して最後まで教えた相手へケアが出来るのか?というとそうではありません。

そこの危険性を避けるために【インストラクターでも指導はしない】んです。

今回は名古屋で受講された中には手帳カフェを計画されていらっしゃる方が何人もいらっしゃいます。

どうかここの所をお間違えないように楽しい手帳カフェを開いてくださいねカナヘイハート

以上お節介母ちゃん、まつながいさとでしたてへぺろうさぎ