一息ついてみて。

どれだけ食事を減らしたらいいのかわからなくなってきた。

食事　ごはん　っていうより　餌　って感じがしてきてね。

でも、この道を選んだのは私だから頑張るんだけども。

料理とか自分なりに工夫していても、コンビニや仕出し弁当でどんどん痩せていく仲間がいることを知ると、何故自分は痩せる事が出来ないのか不思議でならない。

ダイエット前から-20kgだけど、元が元だからあと6～7kgかな。

体脂肪も20％前半にしたい。体重はさておき、体脂肪をとにかく減らしたい。

ということで、体の芯から冷えている私は山査子を食しつつ。。

妊娠できなかった話を先生と話をしていて「何故子供が欲しいのか」という話になった。

お互い一人っ子だから産む責任がある話をした。

でもきっと、根底には「母親に人間として認められたい」という気持ちがあるのだと思う。

私は褒められたことがないまま大人になった。いつも母親の機嫌を伺いながら生きてきた。

母が不機嫌になると手を付けられなくなり、自分に対して八つ当たりをしてくるので、それを
避けるための術が「顔色をうかがう」ことだった。

「それだけのことがあるのに何故尊敬できるのか」
そういう質問も受けた。

いうなれば

「単純に私には母親の真似が出来ないから」

私を産んで、その2か月後に旦那が他界、他の兄弟にさいなまれながらも自分の城が欲しいとマンションと戸建てを購入。その２つは返済が終わっている。

そんな真似、私には出来ないもん。

援助なんて一切なし。再婚もせずずっと1人で頑張ってきた人に対して何も言えませんわよ。

とはいえ、私もいい大人なので今は言葉足らずで誤解を受けがちな母を守るために(守るというと語弊があるけど）多少対等な立場で話ができるようになりました。

ということで、なんだか耳つぼの話とずれてしまいましたが＾＾；

気楽に気軽にさっさとやせて卒業する人もいるのに工夫して自分なりに頑張って色々な事を我慢して、食事会もずっとキャンセルしてって・・あ、我慢しすぎたからいけないのかしら？w

そんなこんなで、お弁当の中身を変えました。
大きさも最初に変えた可愛げのないタッパーに戻して。。
こんなん


そして、ご飯の量を減らした本日のお弁当がこちら。


ここで、ようやく思い出した。

私は黒豆ダイエットで成功してるんだから、黒豆食べなきゃってね（まあ成功してすぐにリバウンドしたんだけど・爆）

ということで、黒豆をごはん代わりに食べることにしました★