今から12年ぐらい前、娘が3歳ぐらいの時だった。
いつものようにスーパーへに着くと、店内へダッシュした娘。
慌てて追いかける私、そして娘に追いつくと
娘は顔の半分近くもある大きさの唐揚げを持って
ニコニコしながらこう言った。
「母ちゃん、試食あったよ(^o^)」
いや、それどう見ても売り物だから・・・・・・(´;ω;`)
急いで店員さんを見つけ、平謝りする私と
空気を察して泣きそうになっている娘。
そんな私たちに店員さんは
「あ~、お子さん間違ったんですね。謝っていただいたんでいいですよ、食べてください。」
この店員さんが天使に見えた私、本当にありがたかったなぁ。
この後、娘には勝手に商品を触ってはダメときつく注意して
試食を食べる時は必ず大人と一緒というルールが出来ました。
とはいえ、やはり支払わないのは店員さんに申し訳ないので
晩御飯は、その唐揚げを1パック買って帰宅しました。
この出来事、娘は今でも覚えていて
「あの時に教えてくれて良かった。じゃなきゃバカな高校生になってたかも」
と言ってくれます。
親だから子供は可愛いし出来る事なら怒りたくない。
でも親だからこそ子供に厳しくしなきゃいけない時もあるんですよね。
(*^_^*)
あっ、息子にもこんな事件があったなぁ・・・・・。
その話は、また今度。